ブックマーク / www.newsweekjapan.jp/ootani (3)

  • フラットテレビを瞬時にタッチスクリーン化する、TouchJet Wave

    <フラットテレビをそのままタッチスクリーン化し、Android対応のスマートデバイスにしてしまうアクセサリ> iPhoneのようなスマートフォンの登場は、電子機器のタッチ操作の可能性を大きく広げ、今ではタップやスワイプなどのジェスチャーが完全に市民権を得ることとなった。 その立役者でもあるアップルが、Macintoshシリーズでは頑なにタッチディスプレイを採用しないことからもわかるように、垂直の大画面を長時間タッチ操作で利用することは腕の負担を考えても現実的ではない。しかし、ホワイトボード的な用途であれば、ディスプレイ面に直接指で触れて描画や操作ができることには、それなりのメリットもある。 その観点から、大型のフラットスクリーンディスプレイ向けにもタッチ操作を実現する後付けのアタッチメントは存在しているが、画面の手前に指先が触れたことを感知できるフルスクリーンサイズのパネルを装着したり、外

    フラットテレビを瞬時にタッチスクリーン化する、TouchJet Wave
    maeda_a
    maeda_a 2017/04/08
  • ペダルの重さも気にならず、電池もいらない北欧デザイン自転車用ライト

    <電池交換不要で環境に優しく、不意の電池切れの心配もいらず、かつダイナモ式のようにペダルも重くならない自転車用ライトはできないか...。デンマークの企業が、この課題に正面から取り組んだ> 最近の自転車用ライトは、電池やUSB充電によって点燈する仕組みのものが多い。電動アシスト自転車の場合には、走行用のバッテリーがライトの電源にもなっている。 かつてはダイナモと呼ばれる小型発電機をタイヤのリム部分に当てて発電しながらライトを光らせるものが主流だったが、その分、フリクション(抵抗)が増してペダルが重くなるのが難点だった。タイヤを支えるハブ部分にダイナモを組み込んだハブダイナモ方式もあり、これはペダリングへの負担がほとんどないにもかかわらず、パーツのコストに加えて組み込み作業に手間がかかるため、どちらかといえば趣味性の強いアイテムとして捉えられている。 実際にはダイナモのほうが電池交換不要で環境

    ペダルの重さも気にならず、電池もいらない北欧デザイン自転車用ライト
    maeda_a
    maeda_a 2016/12/22
    当たり前だが摩擦はなくても発電した電力とロスのぶんだけペダルは重くなる.渦電流は固定ローラー台の負荷装置と同じ原理だが,ハブダイナモより効率が高いとは思えない.
  • iPad Proのミッシングリンクを埋める小さなアクセサリ: Quarter

    iPad ProとApple Pencilは、相性がとても良いが・・ 日時間の3月22日未明、アップル恒例の春の新製品発表会が行われ、iPod Proにこれまでの12.9インチモデルに加えて9.7インチモデルが加わった。9.7インチといえば元々のiPadのスクリーンサイズであり、新モデルは高い性能と持ち運びのしやすさを両立させたといえる。 ちなみに筆者も12.9インチのiPad Proのユーザーで、逆にこのスクリーンサイズが気に入っているが、人によっては大きすぎると感じるのも確かであり、追加されたニューモデルはそうした人たちに大いにアピールするだろう。 さて、iPad Proの特徴の1つに、Apple Pencilと呼ばれるペンシル型の入力装置に対応していることが挙げられる。これは、筆圧はもちろん、傾きも検知して描画に反映させることができ、映画「トイ・ストーリー」などの監督を務めて現在は

    iPad Proのミッシングリンクを埋める小さなアクセサリ: Quarter
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    maeda_a 2016/03/24
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