以下はUnity2017.1.1f1、Xcode9.0GMで確認しています。 前置き iPhoneXの対応がめんどくさそう https://developer.apple.com/ios/human-interface-guidelines/overview/whats-new/ やりたいこと Unity側でいちいち対応するのは面倒なので、Unityの描画領域を変更して、 iPhoneXの場合は上下に余白を持たせれば良いのでは?という案。 iPhone 8 iPhoneX before iPhoneX after iPhoneX beforeの画像は、iPhone 8の画像と同じコードをそのまま実行したものです。 どう表示されるかはもちろんUnityでの実装によりますが、このサンプルの場合は 画面上部に合わせてテキストを表示しているので、iPhoneXの凹部に隠れてしまっています。 iPh
シェーダをグラフィカルに作れるツール「Shader Forge」を使って、ノイズ画像から立体的な地形を作ったり、シェーダで色をつけたりする方法を紹介します。作成する地形は次のような感じになります。 Shader Forgeを使うことで、難しいシェーダ言語を覚えなくてもノードを繋ぐだけで簡単にシェーダを作ることができます。画面を見ながら試行錯誤できるので、実験的なシェーダを作るのにも最適です。Shader Forgeはアセットストアから入手できます。 今回の記事の内容は次のとおりです。 プロジェクトを作る テクスチャを表示する シェーダに対応するマテリアルを作成する 高さをつける 地形に色を付ける 地形に陰影を付ける Texture2Dノードをまとめる UVスクロールして地形を動かす 真面目に法線の再計算をして影をつける まとめと参考資料 Shader Forge公式サイト 小林信行さんの資
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