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ブックマーク / takap-tech.com (2)

  • URP+2DRendererで画面の一部にモザイクやブラーをかける - PG日誌

    URP + 2DRenderer にすると _OpaqueueTexutre が利用できない(設定しても画像が設定されない)ため旧来の GrabPass を使用したレンダリング結果に対して効果をつけることが直接はできませんでした。旧来、対処法として RenderTexture を使用した実装などで少し工夫が必要でしたが、最近は _CameraSortingLayerTexture という変数によって _OpaqueueTexutre のようなことができるようなり、これを使用して画面にモザイクやブラーをかけることが可能になりました。 今回は、URP + 2DRenderer + ShaderGraph で画面にモザイクやブラーをかけてみたいと思います。 実装後のイメージは以下の通りです。ちなみにシャドーキャスターやスポットライトにも効果がかかっています。 確認環境 Unity 2021.2.

    URP+2DRendererで画面の一部にモザイクやブラーをかける - PG日誌
  • Cocos2d-x でレイヤーに対してリアルタイムにブラーをかける - PG日誌

    ゲームでメニューを出す際に、背景がぼやけて少し暗くなった後に、前面にダイアログが表示される演出があります。そのような画面をぼやかす事をブラーを言います。 今回はこの「ブラー」をCocos2d-xのレイヤーに対してかけてみたいと思います。 成果物 作成したブラーの動作イメージは以下の通りです。ちゃんとリアルタイムにブラーがかかっていることが確認できると思います。 作成環境 以下環境で作成しています。 Cocos2d-x 3.16 - Win32プロジェクト Windows10 VisualStudio2017 解説 ほぼ、StackOverFlowにあったQAを自分の解釈で書き直しているため、もっと詳細が知りたい方はリンク先を確認してください。*1 ぼやけ方の方法の説明ですが、以下の4枚のレイヤー構成になっています。 まずベースの灰色の部分は全部を残りの3枚のレイヤーの親となります。次に赤い

    Cocos2d-x でレイヤーに対してリアルタイムにブラーをかける - PG日誌
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