CORESERVER で PEAR をインストールした時のメモです。 最新の go-pear.php が使用出来ないところでハマリ、こちらにたどり着きました。 tdoiの日記 様 - WEBからののPEARインストール - 上記様で修正 go-pear.php を頂き ブラウザでアクセス出来るディレクトリにアップロードします。 今回は /virtual/アカウント名/public_html/gp にアップロードしました。 モジュール版PHPとして動作させると、Apacheユーザが所有者のディレクトリが作成され、その中でファイルの作成等が行えずエラーが発生してしまいますので、あらかじめCGI版として動かす設定を「.htaccess」にて設定します。 go-pear.php のあるディレクトリ /virtual/アカウント名/public_html/gp に .htaccess ファイルを下記
coreserver(xreaサーバーも一緒だと思う)でwordpressを使おうとした場合、必ずやっておかないとならないことがあります。 僕も、自分のblogを他の無料ブログサービスから移植するにあたり、調査と試行錯誤を繰り返しましたので、ここに記録しておきます。 個々の事象についてネットで調べれば解決しますが、まとまっているものがなかったので、最低限必要な作業、という意味でひと記事にしておきます。 事象1.写真のアップロードができない。 原因1:wp-contentディレクトリのパーミッション設定 対策1:wp-contentディレクトリのパーミッションを755(Default)→757に変更する 原因2:uploadsディレクトリのオーナー 対策2:ローカルで、wp-contentディレクトリ下にuploadsディレクトリを作成し、それをFTPアップする。アップ後、パーミッションを7
XREA/CORESERVERにはCRONという機能が備わっています。 CRONとは、定期的にプログラムを自動実行してくれる機能です。 早速、試しに、このCRONをCORESERVERに設置してみましょう。 【ここでのCRONの目的】 サーバーのCRONを設定して、実際にどのように動くのか簡単なサンプルを使って実験してみます。 サンプルの内容は、cron起動ファイル cron.sh を起動して、実行ファイル cron1.php で毎時、時刻を取得し、その結果をcron2.php に書き出すという単純なものです。 【ファイル構成例】 cron.sh (705) ルートディレクトリに設置(一番上の階層) cron1.php (705) public_htmlディレクトリ内に設置 cron2.php (606) public_htmlディレクトリ内に設置 カッコ内の数字はファイルのパーミッシ
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