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2021年10月8日のブックマーク (3件)

  • 【追記】藤井聡太と結婚したいと思った女の末路

    藤井聡太が喋ってるところをテレビで見て一目惚れして それ以来藤井聡太結婚するチャンスを掴むため自分が思いつく限りのことは全てやった ・絶対に人の悪口を言わない、いつも笑顔でいる、交友関係を広げ職場でもプライベートでも視野を広げ周りをしっかり見て、何か困っている人がいたら自分ができることはやるようにした(誰かが藤井聡太の知り合いの知り合いとかかもしれないしそこから紹介してくれるかもしれないから) ・家事を高水準でできるように練習、勉強した ・仕事をめちゃくちゃ真面目にするようになり、休日も勉強し士業の資格を取った(棋士のは有能そうというイメージから) ・見た目を磨いた、顔や髪はもちろんスタイルを良くしようと毎日筋トレとジョギング、健康的な事を摂るよう気をつけて人生で1番引き締まった体になった(週刊誌に撮られた時に顔を隠されても美人そうだと言われるように) その結果 ・仕事ぶりを認められ

    【追記】藤井聡太と結婚したいと思った女の末路
    maedashi
    maedashi 2021/10/08
    君に出会えなかった聡太が一番不幸なのさ!(キメ顔)
  • 「このままでは国家財政は破綻する」矢野康治財務事務次官が“バラマキ政策”を徹底批判 | 文春オンライン

    「最近のバラマキ合戦のような政策論を聞いていて、やむにやまれぬ大和魂か、もうじっと黙っているわけにはいかない、ここで言うべきことを言わねば卑怯でさえあると思います。 数十兆円もの大規模な経済対策が謳われ、一方では、財政収支黒字化の凍結が訴えられ、さらには消費税率の引き下げまでが提案されている。まるで国庫には、無尽蔵にお金があるかのような話ばかりが聞こえてきます」 そう語るのは財務省事務方トップの矢野康治事務次官(58)。10月末の総選挙に向けて与野党ともにバラマキ合戦のような経済政策をアピールするなか、財源も不確かな財政楽観論を諫めようと、「文藝春秋」11月号に論文を寄稿した。財務事務次官と言えば、霞が関の最高ポストのひとつ。在任中に寄稿するのは異例のことだ。 「今の日の状況を喩えれば、タイタニック号が氷山に向かって突進しているようなものです。氷山(債務)はすでに巨大なのに、この山をさら

    「このままでは国家財政は破綻する」矢野康治財務事務次官が“バラマキ政策”を徹底批判 | 文春オンライン
    maedashi
    maedashi 2021/10/08
    いやー、だからさ、どうなって国家財政が破綻するの?そうやって30年以上も緊縮で日本を苦しめて、まだ過ちを認めないの?
  • 金融所得課税、20%から25%へ増税でも市場害さず-岸田派・山本氏

    1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 岸田文雄首相の派閥に所属する山幸三衆院議員は、株式譲渡益や配当金など金融所得への課税について、現行の一律20%(所得税15%、住民税5%)から25%程度への引き上げが適当だとの考えを示した。 7日のブルームバーグとのインタビューで、首相が掲げる金融所得課税の見直しは「格差是正の象徴だ」と説明。市場に悪影響が出ないよう「バランスが非常に大事だ」とした上で「これまでの実証研究では株式市場を害さない税率は25%だ」と指摘した。将来的には累進制も検討する必要があるとした。 新型コロナウイルスへの対応で検討している経済対策の規模については「真水で30兆円以上」が必要だと述べた。

    金融所得課税、20%から25%へ増税でも市場害さず-岸田派・山本氏
    maedashi
    maedashi 2021/10/08
    キシダノミクス、とにかくずっと増税の話をしている。実に財務省の犬らしいふるまい。