2016年3月24日のブックマーク (2件)

  • 保育園入れない社会にしたくない | ままはっく

    「保育園落ちた日死ね」。この、保育園の待機児童の問題が、ここ数ヶ月ずっと世間を賑わせています。 私自身も、“保活”、いわゆる保育園を探す活動をしていた昨年に、こんなに保活が大変なのはそもそもおかしい、と思ってこのブログを書いていました。 それから、実際にブログを読んでいただいている方がこんなに集まるなら、コミュニティにしちゃってみんなで情報交換とかできればいいんじゃないか?と思い、東京都大田区の保育園情報交換グループを、Facebookグループで作りました。 それがあれよあれよと、私も騒ぎ立てていたこともあり、700人を超えるまでに(もちろん大田区以外の方もいらっしゃるかと思いますが)。それだけ皆さん、藁をも掴む思いで保育園を探されているんだと思うんですよね。 で、ですよ。 それで集団の異議申し立てとかどうやってやるのかな、って調べたり、過去にそれを行った方などをご紹介いただいた流れで、

    保育園入れない社会にしたくない | ままはっく
    maekeeeeen
    maekeeeeen 2016/03/24
    まずは選挙で投票 + 議員に陳情、ですね(老人世代は積極的にやっています)。 あと、子供が小学生にあがると「もう保育園関係ないし」と当事者じゃなくなって、離脱していくのが悩ましい・・・。
  • 子供の習い事を親が勝手に決めて何が悪い!

    実は以前にも書いた子供の習い事。 ちょっと付け足しておこうかなぁ。と思って私が思う子供の習い事についてまとめました。 子どもの習い事なんて結局は大人の都合 子どもの習い事なんて大人(保護者)の都合によると思うんです。 親の財力(習い事はお金がかかる) 親の時間(送り迎えが必要だったり、親も参加しないといけないものも) 立地条件(田舎だと習わせたい習い事の教室自体ないことも) それにね。 子どもが何を習いたいかも親次第なんですよ。 子供は親を見ている 親がサッカーファンで、サッカーの試合をよく観ていたり、ご自身でもサッカーをする方のお子さんなら必然的にサッカーを好きになるのではないでしょうか? もちろんこれはある程度(小学校高学年くらい?)になれば自分の意思で動くこともあると思います。 でも幼児期はやっぱり環境が大事で、親がしていること・親が好きなことに興味を持つんです。 よく、「うちの子は

    子供の習い事を親が勝手に決めて何が悪い!
    maekeeeeen
    maekeeeeen 2016/03/24
    長男(9歳)は6歳からピアノを続けていて、前は『辞めたい』なんて弱音はいてたけど、最近、ふとした事からクラスの女子にピアノ弾けることを知られてちょっとした騒ぎになってまんざらでもない様子w