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2020年11月17日のブックマーク (4件)

  • プロテイン飲んだことないのにちょっとの運動ですぐ筋肉マンになる

    どうだ。筋トレに励んでいるのに結果がついてこない男性からすればうらやましかろう。 しかし私は「太ってないこと」に興味はあっても筋肉には無関心だ。 筋肉マンにはべつに……というか、一切ならなくていい。 ピーチ姫みたいな折れるような脚・腕になりたいんだ。 彼女いつもロングスカートだから脚どんなんか知らんけどさ。 以前からジム通いはしていたものの、筋肉のつきやすさを自覚していたので軽めのトレーニングしかしていなかったのね。 トレーニング器具は平均よりも必ず軽くして、決して負荷をかけすぎないを徹底していた。周りのスタッフさんや男性が何かをアドバイスしてこうようと関係ない。私は太りたくないが筋肉はいらないんだ!と、自己流でトレーニングをしつづけてきた。 で、緊急事態宣言がでた4月にあわせて一旦ジムを解約した。 だってこわいじゃん。っていうか閉店してたしね。 ということで、外で走るに切り替えたら、もう

    プロテイン飲んだことないのにちょっとの運動ですぐ筋肉マンになる
    maemuki
    maemuki 2020/11/17
    プロテインは単なるタンパク質 筋肉増強剤ではありません
  • マイナンバーカード、交付待ち500万人 せかす国、自治体はパンク状態 | 毎日新聞

    政府が普及を急ぐマイナンバーカードを巡り、カードの発行を申請したのに受け取れていない人が500万人超に膨れ上がっている。申請の急増に自治体の交付作業が追いつかないためだ。2023年3月末までに全国民による取得を目指す政府は、自治体に作業を急ぐよう発破をかけるが、現場は戸惑っている。 「申請してから受け取るまで3カ月くらいかかった」。11月中旬の平日、仕事の合間を縫って市役所を訪れた東京都三鷹市の男性会社員(43)はつぶやいた。 特別定額給付金に続き、1人あたり上限5000円分のポイントを受け取れるマイナポイント事業が始まり、申請が急増した。自治体によって手続きは異なるが、カードを受け取るには人確認のため一度は役所に出向かないといけない。同市は平日に来庁できない人のために月2回、土曜日に開庁して予約した人にカードを交付しているが、既に年内の土曜は全て予約で埋まっているという。 総務省による

    マイナンバーカード、交付待ち500万人 せかす国、自治体はパンク状態 | 毎日新聞
    maemuki
    maemuki 2020/11/17
    役所まで取りに行かなきゃいけないなんて…某杉並区は週に1日だけ20時位まで受け付けてるけど…普及は難しいと思います
  • 齋藤あきこ on Twitter: "何故突然私がnot for meとスルーしていたドラえもん映画に怒り狂い出したのかというと、大阪に滞在してて大阪駅でこういうのを毎日見せられているからです。旧石器時代の「幸せ」の匂いがプンプンするぜエ、、クッソ、、、、ユアストーリ… https://t.co/EYA88cHomF"

    何故突然私がnot for meとスルーしていたドラえもん映画に怒り狂い出したのかというと、大阪に滞在してて大阪駅でこういうのを毎日見せられているからです。旧石器時代の「幸せ」の匂いがプンプンするぜエ、、クッソ、、、、ユアストーリ… https://t.co/EYA88cHomF

    齋藤あきこ on Twitter: "何故突然私がnot for meとスルーしていたドラえもん映画に怒り狂い出したのかというと、大阪に滞在してて大阪駅でこういうのを毎日見せられているからです。旧石器時代の「幸せ」の匂いがプンプンするぜエ、、クッソ、、、、ユアストーリ… https://t.co/EYA88cHomF"
    maemuki
    maemuki 2020/11/17
    納得できない!のび太の結婚相手はジャイ子の筈!のび太さんのび太さん…と手書きののび太似顔絵を抱きしめていた!健気なジャイ子の気持ちはどうなるの?許せない…
  • メールにデータ添付もできない…ついに発覚した「50代サラリーマン」の悲惨すぎる現実(寺田 淳) @gendai_biz

    コロナ禍で「独立」「転職」が大きく変化 私は中高年を中心に転職や独立を考えている人から相談を受けることが多いのですが、その内容が、今年の春を境に大きく変わってきています。 1年前の今頃は、50代半ばの会社員からの相談と言えば、現在の境遇への不満からの転職や独立の相談と、社外での活躍の場を目指すといった前向きの相談がメインでした。それが今や現職に留まる事に腐心するという安定志向に切り替わっているのです。 こうした変化が起きた背景はもちろん、コロナ禍ですが、それが中高年層を取り巻く環境にどんな影響を与えたか、具体的に見ていくことにしましょう。 そもそも定年が視野に入ってきたシニア世代には概ね2つの選択肢があります。 (1)退職勧奨には応じず、定年までの雇用安定を選ぶ。 (2)早期退職勧奨に応募し、再就職、独立を目指すか転籍や出向に応じる。 これまでであれば、(1)を選んだ人は、早期退職したもの

    メールにデータ添付もできない…ついに発覚した「50代サラリーマン」の悲惨すぎる現実(寺田 淳) @gendai_biz
    maemuki
    maemuki 2020/11/17
    会社に生き甲斐やり甲斐なんて求めなくて良いと思うのです。食いぶち それがあればよくないですか?それ以外の人生を楽しんだら良いと思うのです