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2024年8月17日のブックマーク (4件)

  • 「オーストラリアの炊き出しに日本人が列」「職を求めて130件応募」…“ワーホリ貧困”の原因は? - ライブドアニュース

    「オーストラリアにワーホリに行ったら大金をゲットできる。そんなパターンをよく見かけたが、実際には苦労する部分、違う部分もあった」 現在オーストラリアに滞在しているせっきーさんは、今年1月にワーキング・ホリデー(ワーホリ)を利用してオーストラリアへ。4カ月間語学学校に通った後、現在は現地の暮らしをSNSで発信している。 「オーストラリアに来て1カ月経った段階で仕事探しを始めたが、結論から言うと見つからなかった」(せっきーさん、以下同) オーストラリアはが日円で約2,300円と言われているが、せっきーさんを待っていたのは壮絶な職探しだった。 “レジュメ配り”をして130件ほど応募したが、面接に進んだのは3件だけ。仕事が決まらず、貯金がすり減る日々だったという。 「日円で月14万円ぐらいのを支払い、もかかった。気軽に外はせず、して事代を抑えた。仕事が見つかるまでの2〜3カ月は結構きつかっ

    「オーストラリアの炊き出しに日本人が列」「職を求めて130件応募」…“ワーホリ貧困”の原因は? - ライブドアニュース
    maemuki
    maemuki 2024/08/17
    ネットで稼げばいいのに
  • 「音楽をつくることは喜び。それは変わらない」――米津玄師が語る、AI時代の音楽との向き合い方(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    さまざまなエンタメ作品の主題歌を手がけ、その作品のファンから「物語への解像度が高い」と評される米津玄師。作品の質を深く理解した楽曲提供はなぜ可能なのか。その答えは、子どものころから持っているある性質にあった。音楽生成AIが引き起こす問題に巻き込まれているが、「AIで何が変わるか」を冷静に見つめてもいる。今この瞬間の世界で何を感じながら音楽と向き合っているのか。(取材・文:長瀬千雅/撮影:堀越照雄/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「宮﨑(駿)さんの映画や、『FINAL FANTASY』など、広く知られていて、かつ自分も親しんできた作品と関われることになって、光栄であることはもちろんなんですけど、一方で、戦闘力がインフレするバトル漫画みたいな、一人倒したと思ったら、次はこんなやつが出てきて、また次はこんなやつ、最終的には天文学的数字のやつが出てくるみたいな、その渦中にいるよう

    「音楽をつくることは喜び。それは変わらない」――米津玄師が語る、AI時代の音楽との向き合い方(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    maemuki
    maemuki 2024/08/17
    たまに全てAIで音源作成した!驚愕の出来!みたいなのを聴くけど総じてクソばかり
  • 「スキマバイトは一度始めちゃうとやめられない地獄」52歳男性が訴えるタイミーの仕組みへの“不満”(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    ウーバーイーツの配達とスキマバイトで暮らしているシンゴさん。スキマバイトを増やしたいが、現在はアカウントの利用停止中だという。配達の仕事に比重を置かざるを得ないため、すっかり日焼けしてしまった(筆者撮影) 現代の日は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。 【写真】52歳男性がウーバーの配達で使っている自転車 ■ウーバーの配達とスキマバイトで生計を立てる シンゴさん(仮名、52歳)と出会ったのは、日中の気温が35度に達しようとするある夏の日。市民団体が生活困窮者に料を無料で配布している公園だった。ウーバーイーツの配達とスキマバイトで生計を立てているというシンゴさんはおにぎりやクラッカー、バナナなど

    「スキマバイトは一度始めちゃうとやめられない地獄」52歳男性が訴えるタイミーの仕組みへの“不満”(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    maemuki
    maemuki 2024/08/17
    月給でないとロクなもんじゃない説が立証されたな
  • くまモン超え、虎視眈々と 活動30年の群馬ゆるキャラ | 共同通信

    Published 2024/08/14 05:56 (JST) Updated 2024/08/14 06:13 (JST) 群馬県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」が、県のPR強化に一役買おうと腐心している。活動歴が30年に及ぶ中、滝行に励む動画の公開や、米アニメ祭りへの参加と幅を広げる。熊県のPRキャラ「くまモン」に知名度で劣るものの「地道な活動を積み重ね、くまモンを超えたい」(担当者)。ご当地キャラの古株が虎視眈々と機会をうかがう。 7月下旬のJR高崎駅構内。ぐんまちゃんがダンスを披露すると、詰めかけた約300人が一斉に声援や拍手を送った。20年来のファンだという群馬県桐生市の女性会社員(40)は「昔から変わらない正統派なかわいさが好き。今日も良かった」と満足げに語った。 県は2019年の山一太知事就任後、ぐんまちゃんのブランド化事業に注力。24年度予算では4億円超を計上

    くまモン超え、虎視眈々と 活動30年の群馬ゆるキャラ | 共同通信
    maemuki
    maemuki 2024/08/17
    長野県はアルクマというゆるキャラ 帝王くまモンに正面から対抗したのです さすがツキノワグマが出没する県ですよね…