2014年01月24日16:30 カテゴリ 坂口憲二 ドラマ 『医龍4』 第3話 感想 あらすじ!! ブログに訪問いただきありがとうございます。 坂口憲二主演医龍4第3話の紹介です。 第3話のドラマ視聴率は、13.2%でした。 回を追うごとに視聴率が伸びてますね。 朝田龍太郎(坂口憲二)加藤晶(稲森いずみ)、 伊集院登(小池徹平)、荒瀬門次(阿部サダヲ)が L&P病院の施設を借りて手術を予定していた 拡張型心筋症の小児患者・冨田加奈(玉のるな)だが、 手術に必要な薬がHITが見つかり使えない事が 判明したが、容体は一刻の猶予も許さない状況になる。 「チームドラゴンでも、人工心肺をまわすのに必要な 薬が使えなくては、手も足もでませんね」 藤吉圭介(佐々木蔵之介)が研究中の心筋シートを 使えば手術は可能だが、認可がおりていない状態だ。 打つ手がなくなり、黙り込むチームドラゴンの所に 桜井修三(