2014年02月08日14:29 カテゴリ フジテレビ新金曜 ドラマ 『天誅~闇の仕置人~』 第3話 感想 あらすじ!! ブログに訪問いただきありがとうございます。 泉ピン子と小野さゆりのコンビが悪党を 警察が動く前に懲らしめてしまう面白い設定の フジテレビ新金曜ドラマ「天誅~闇の仕置人~」 第3話をご紹介します。 2話のドラマ平均視聴率は7.7%と少し苦戦ですね。 突如、正子(泉ピン子)の前に現れた背中に傷のある 謎の女・サナ(小野ゆり子)。かつて戦国時代の世で 忍者として雇い主と契約、その命令に逆らわずに生きてきた。 サナは命の恩人正子と契約を結び、 互いに心に闇を抱えた仲間で世直しが始まる。 「正子は娘を失い、サナは400年前の時代に妹と 別れて、現代に来てしまった、そんな2人なんですね」 正子とサナはミツ子(三ツ矢雄二)と知世子(茅島成美)と 行った、松田(京本政樹)の古武術介護教