2006年6月15日のブックマーク (2件)

  • (放送事故、ハプニング)タレコミコーナー

    放送事故、ハプニングの最新、過去の情報を一挙大公開。放送禁止用語、NHKで禁止の商品名や歌、8時だよ全員集合停電事件、トイレはCMの間に…、ニュースで笑点の曲が…などタレコミ情報満載。 俗に放送禁止用語は、差別用語や卑猥な言葉など公序良俗に反するものですが、実は明確な決まりはなく、具体的な取締りは各放送局の自主的な判断に任されています。 その基準は何か?放送事故とは一体どういった事態なのか? 過去の事例を元に、各局の対処や当事者の処分から基準を探ります。 マスメディアは「健全なる放送」「公共秩序」をかざしつつ、時に凶器にもなりえる「知る権利」「言論の自由」とのジレンマに落ちます。最終的に選ぶのは視聴者です。 おことわり このサイトの一部(大部分)には不適切な表現がありますが、放送禁止のガイドラインを探す上で伏字にしたり、言い換えたりしていません。一部の方に不快感を与えかねませんが、ご了承下

    (放送事故、ハプニング)タレコミコーナー
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)