ブックマーク / isoyant.hatenablog.com (1)

  • 脱「原発タブー」こそ重要だ。政治家・メディアに求められる真摯な反省 - 磯山友幸のブログ

    東日大震災から6週間が立ったが、東京電力福島第一原子力発電所の事故は依然、収束のメドが立っていない。その間にも規模の大きい余震が起き、果たして他の原発は大丈夫なのか、国民の多くが不安にかられている。原発を抱える地域では、原発反対の声が強くなっており、このままの状態で他地域に大きな地震が起きれば、「原発を即刻停止せよ」といった世論が一気に高まることになりかねない。 例えば、静岡県御前崎にある中部電力の浜岡原子力発電所。東海地震の震源域にあることから、最も懸念されている原発の1つである。すでに安全性に疑問があった1、2号機は2009年に運転を終了したが、今も燃料棒は貯蔵プールに残ったまま。つまり福島第一原発の4号炉と同じ状態になっている、という。3号機は定期点検中で停止しているが、県の幹部は「県民感情からみて、今の状況では再稼働は難しい」という判断のようだ。枝野幸男官房長官も4月18日の段階

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