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オタクに関するmaezonoのブックマーク (9)

  • サイト更新で死にかけた「かーずSP」 (1/4)

    2008年4月、米国のプロブロガー数人が過労で亡くなったことをニューヨークタイムズが報じた(関連リンク)。ネットの世界でニュースブログがメディアとして認められた裏には、過度の労働を自らに強いるブロガーたちの姿が見え隠れする。世界有数のブログ人口を抱える日でも、このニュースは他人事ではないはずだ。 さて、日のネット社会、特にオタク系ニュースサイトには「KKG」と呼ばれる御三家がいる。頭文字から順に、「カトゆー家断絶」「かーずSP」「ゴルゴ31」だ。毎日膨大な量のニュースを紹介しており、前回取り上げた「僕の見た秩序。」も、KKGで記事を紹介されたことをきっかけにブレイクしたという(関連記事)。 顔の見えるインターネットでは、これから2回にわたってKKGのうち2人の管理人に取材し、その情報収集のテクと更新の苦労について語ってらう。一番手は、管理人、製麺業、ライターの3足のわらじを履く、「かー

    サイト更新で死にかけた「かーずSP」 (1/4)
  • オタクはすでに死んでいる 岡田斗司夫 - 脳髄にアイスピック

    http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1121885.html オタクは死んだ→俺は生きている→俺はオタクじゃない→やったー、俺はリア充だーっ! リア充になったので記念に買ったよ! オタクはすでに死んでいる (新潮新書) 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/04/15メディア: 新書購入: 17人 クリック: 634回この商品を含むブログ (170件) を見る 釣られたよ! というか、オタクかリア充かの二択っていう、俺の世界観は歪すぎる。 ものすごくベタな言い方をすれば、悪貨は良貨を駆逐するっていうアレです。 買いたくはないけど、内容は気になるって人の為に、内容を要約すると 昔のオタクはたくさん勉強して偉かったよ! ↓ たくさん勉強したプライドによって、世間の連中にDISられても耐えられたし、そのプライドによる共同体も

    オタクはすでに死んでいる 岡田斗司夫 - 脳髄にアイスピック
  • ネト充ってリア充じゃねえの? - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    話としてはこの記事の流れ。 (過去記事)ネットもリアルも同じです - (旧姓)タケルンバ卿日記 オレはネットとリアルを分けてないんだけど、そのせいでこの言葉がよくわからん。 リア充 なんじゃいな、これ。 リア充 - Wikipedia リア充とは - はてなキーワード ネト充は自動的にリア充にならんの? ネットかリアルかなの? 両方はないの? リア充のほうがいいの? ネットとリアルに差がないオレの解釈だと、ネト充はリア充の可能性が高い気がするんだよなあ。生活の一部であるネット生活が充実しているならば、それより大きな概念である生活一般も充実しているはずだと。コンパだデートだサークルだっていうリア充の方法が、ネットでのものに置き換わるだけで、大した違いはねえと思うんだよなあ。……同じじゃね? 違うの? いや、ネタでやってるんならええんですよ。自嘲ネタとしてね。そういうことなら、むしろオレのほう

    ネト充ってリア充じゃねえの? - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 自分の嗜好って意外と分からなくね? - 世界の果ての崖っぷちで

    自分の趣味を理解して自分に合ったものを探して楽しもう。と言うのは簡単だし、理屈としてはまったくその通りなのだけど、じゃあそれを誰しもちゃんと実行できるかって言うと、難しいと思うんだよね。つい一昨日、自分で偉そうに言っておいてあれだけど。 リスクを犯さないと成功率は高められない 一つ目の問題は、これはもう単純に、探すこと・見分けることの難しさ。 自分に何があってるかを知るには、実際に自分でそのものを試して見ないことには分からない。『ファイナルファンタジー』が自分に合っているかどうか知りたければ『ファイナルファンタジー』をやってみろ、『グランドセフトオート』が自分にあっているかどうか知りたければ『グランドセフトオート』をやってみろ、ということだ。が、現実にはそんな何でもかんでも片っ端から試せるわけではないので、今までの経験から「これと似たような作品が合わなかったから、これもダメだろうな」と思う

    自分の嗜好って意外と分からなくね? - 世界の果ての崖っぷちで
  • ゼロアカ道場に行ってきた - 最果て系×××れたセカイ

    今日、件の東浩紀氏による批評家養成講座?「ゼロアカ道場」に行ってきました。以下私的なレポです。 まず朝の九時開場、九時半説明開始という超朝早いスケジュールなので僕は七時起床。しかし死にかけのすて6でガンガン抜きまくったアイマスのPVを見てたらどんどん時間がたっていって家を出たのが八時過ぎ。これはやばいガチで遅刻か…とか思ったら池袋から講談社のある護国寺まで二駅だったという近いっぷりで普通にちょうど九時くらいについてマックで朝飯をうくらいの余裕はありました。 これが講談社。最初はガチンコな銀行かと思いましたがしかし講談社なんですね。写真じゃわからないですけどひぐらし垂れ幕とかが下がってました。 さて、講談社に、入るするとなんと、いきなり僕の見知った顔が。あ、あなたはゼロアカにでることをブログでおくびにも出してなかった匿名希望さん!匿名希望さんじゃないか!というわけで知り合いの人と速攻邂逅。

    ゼロアカ道場に行ってきた - 最果て系×××れたセカイ
  • 停まる時を愛する者をオタクと呼び、進む時間を愛する者をリア充と呼ぶ | それは萌えますね、わかります。

    現実から逃げることが最も楽しいことだと信じている奴らをオタクといい、現実をどうやって楽しむかに全力をかけている奴らをバカという。 「繰り返される日々」という言葉を美しく感じつつも、明日何が起こるかわからないことを怖がっている奴らはどこにでもいるオタクといえ、実は同じような日々を繰り返しているだけなのに、昨日あったことをすっかり忘れられる奴らはけっこう輝いているといえる。 「相手に何も求めない」ことを優しさだと思ってる奴は一生誰も愛することができないだろうし、誰かとの時間を共有することが幸せだと知っている奴は誰かを愛し続けるしかないだろう。 新しいことを発見して「これで未来が変えられる」と思い込む奴をオタクといい、それで実際に世界を変えてしまうのもたぶんオタク仕事だろう。歴史を振り返ればそれなりにいる。 努力をして、成果を出して、みんなから褒められて、でもその賞賛は成果に対する賞賛であって

    停まる時を愛する者をオタクと呼び、進む時間を愛する者をリア充と呼ぶ | それは萌えますね、わかります。
  • 改めて、本田透『電波男』

    以前、『電波男』を紹介した時は殆どノーコメント状態だったので、チラシの裏ことmixi日記から書評を転載します。「既に読んだ人向け」の記事です。 『電波男』は、その内容のスケールが大きい為、基的に感想を書きにくいです。ぼくも暫くの間は感想を書きあぐねてました。 03月31日 俺と電波男 少しずつ『電波男』を落ち着いて考えられるようになってきたので、踏み込んだ文章を書いてみることにする。 前半は『電波男』を冷静に読み込む為のテキストであるし、後半はぼくの自分語りになる。 ■ 『電波男』のテーマは「萌え」と「恋愛」であり題材は「ギャルゲー」であるのだが、根底的なテーマは「物質世界と精神世界の融合」であるように思えた。 だからオビの「現実に用は無い」というキャッチフレーズは、実は間違ったものとして受け止めなければならない。 物質世界と精神世界は、両方「一人の人間にとっては現実」だからだ。『電波

    改めて、本田透『電波男』
  • http://lapislazuli.ath.cx/image/1165698054585

    maezono
    maezono 2006/12/14
    平野耕太って天才だな
  •  オタクはなぜキモいのか? - narkoの日記

    もしくはオタク=キモい という意見は何故流通するのか? この文章を書こうと思ったのはFSのid:fs_gohhoさんへのコメントで、この文章はそれを発展させたものです。 まず先にその内容を転載 『世界の中心〜は別に読まないでもいいと思うけど(笑)あれが好きな人って別にああいう恋愛したいと思ってないと思うんですよ。あくまで虚構として楽しんで泣いてる。ただKANONとかからオタク的絵柄の美意識をとっぱらったら世界の中心〜とかDEEPLOVEと対して変わらんと思うんですけどね。怒られるかなそんなこと書くと(笑)単純にパッケージが違うだけで。▼だからオタクキモいみたいな意見がある時って多分二つだと思うんですよ。一つはオタクがもつ美意識への反発で特にギャルゲーの絵柄に対する反発で、イノセンスとかキルビル方面のオタクに対しては一般の人も抵抗ないと思うし。▼もう一つは一般の人が無意識にもつ恋愛至上主義を

     オタクはなぜキモいのか? - narkoの日記
    maezono
    maezono 2006/08/18
    「面白いからやってるんだ」、って意見もあるけど。
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