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2008年12月8日のブックマーク (3件)

  • アニメ『かんなぎ』に対する不満――2008年秋アニメについての雑感 - metamorphosis

    今年の10月から始まって現在放送されているアニメ『かんなぎ』は、『涼宮ハルヒの憂』や『らき☆すた』の制作に関わった山寛が監督をしているという点で、現在最も注目を浴びている作品だろうし、僕自身もそのような文脈で期待していたのだが、放送が2ヶ月経った時点での感想を述べてみると、この作品は、いったいどこへ向かっていこうとしているのかという方向性のよく分からない作品だと言える。 もちろん、この作品が、他の無数のTVアニメと比べてみたときに、比較的上質の作品であることは間違いない。オープニングのアニメーションは実に素晴らしい。ナギが歌っているアニメーションのクオリティが高いというだけでなく、間に挟まれる似非アイドル物語の演出も素晴らしい。加えて、オープンングの曲もエンディングの曲も非常にいいと思う。同様に、編の演出でも、注目に値する場面がいくつもあった。 だが、それにも関わらず、この作品を全体

    アニメ『かんなぎ』に対する不満――2008年秋アニメについての雑感 - metamorphosis
    maezono
    maezono 2008/12/08
  • 神様とアイドルはカミひとえ<『かんなぎ』の偶像(アイドル)崇拝>

    TVアニメ『かんなぎ』を見ています。 原作は読んでないので、見る理由は「監督:山寛」というだけでした。 山寛作品では『涼宮ハルヒの憂』も見てましたが、当時は同時に『ZEGAPAIN -ゼーガペイン-』も放送していたため、この時期はSFマインドを満たすことが出来て幸せいっぱい胸いっぱいだったことを覚えています。 ちなみにゼーガペインを見ようと思ったのは「原作:伊東岳彦」の名前だけなので、あそこまで面白くなったのは嬉しい誤算でした。 人は1つの理由だけでどうなるか分からんものを見ることができるものです。 で、『かんなぎ』。 押しかけ美少女同居ものなんですが、その女の子が神すなわちゴッドだというお話です。 つまり、ゴッドねえちゃんと同居。………ゴッドねえちゃん? えーと、正しい情報と詳しい情報は、公式サイトとwikipediaのお仕事だと思うので任せた! TVアニメ『かんなぎ』公式サイト

    maezono
    maezono 2008/12/08
    おもしろい
  • 相沢あいのeye!! 非モテ会議の感想

    さて、スライド使って脱非モテ講座をやらせていただいたんですが。 いまいち固かったかな、と反省。 恋愛観って人によりけりなので、万人向けとなると、どうしても無難なことに。 「自分なんか」と縮こまらないでほしかったので、肯定的な内容にしすぎたのがダメだったのかも。 誰にでもぴったり当てはまる恋愛攻略法なんてありません。 あるなら私が知りたいくらいだ。 見苦しく言い訳させていただきますと、急遽決まった出演で、前日の夜に内容決定→朝までDJ→仮眠→身支度してイベント出演。 内容を練る時間がほとんど取れず、内容も当たり前っちゃ当たり前のことだったと思います。 もっと攻める内容でやれば良かったと反省。 自分の持ち味があまり発揮できていなかったな、と。 いつもは下記のような恋愛コラムを書いたり喋ったりしてます。 ・自称ドM女子は高確率でマグロか言葉攻めされるのが好きなだけ ・次世代モテ男はオネエ系 ・モ

    maezono
    maezono 2008/12/08