2022年6月12日のブックマーク (1件)

  • 部屋で植物を育てるときに使いたい「園芸用土」3選 | ROOMIE(ルーミー)

    お部屋で観葉植物を育てるときにおすすめなのが、土を使わない「室内園芸用土」を使うこと。 土に比べ、保水性や通気性が優れているものが多いため、水やりの頻度はグッと抑えられ、水のやりすぎによる根腐れを防ぐことができます。 今回は今までに紹介した土の代わりになる室内園芸用土を3つピックアップ。比較的お手頃な価格帯でもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。 ヤシの実チップ フジック 「ベラボン・プレミアム」 1,100円(税込) フジックの「ベラボン・プレミアム」は、植物の土の代わりにできるヤシの実チップ。「見た目よし・植物の育ちよし」と、メリットが多いアイテムです。 土よりも軽くて清潔で、室内でも扱いやすいのが一番のお気に入りポイント。観葉植物だけでなく、多肉植物や寄せ植えなどあらゆる植物に使うことができます。 水を含む前の「ベラボン・プレミアム」は、ふわっと柔らかいのヤシの実チップですが、

    部屋で植物を育てるときに使いたい「園芸用土」3選 | ROOMIE(ルーミー)