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未読に関するmaganebaのブックマーク (5)

  • AAC音声のOGM/MKV/MP4 - faireal.net

    AAC音声のOGM・MKV・MP4動画を作ろう 2003年 7月31日 記事ID d30731 AAC音声の動画が実験的だった2003年7月の記事です。 現在では、こんなややこしいことは必要ありませんが、 参考として、この古い記事も残しておきます。 2004年の記事、 NeroのAACエンコーダを手軽に: HE-AAC, 6chも可(着うたフル自作も含む)、 iTunes 日語版で作る AAC参照。 はじめに ライセンス関係がうっとうしいAACより、フリーのVorbisのほうが気持ちがいいが、 純粋に技術的に見た場合、AACがすぐれた音声圧縮技術であることも確かだ。 音声成分にAACを使ったOGM動画、MKV動画、そしてMP4動画を作ってみよう。 MP3は、1987年に開発が始まったもので、 かれこれ15年も前の理論と技術がベースになっている。現在の技術水準をもってすれば、MP3よりもっ

  • なんちゃって記 |FAAD2を使ってAAC再生ソフトを作る(その1)

    AACデコーダFAAD2を使う前に 【AAC】 Wikipedia:AAC 音声圧縮方式。MP3のようにMPEGで規定される動画の音声圧縮に使用される。 筆者はMP3にとって変わられると思っていた技術であるが、高圧縮、高音質よりも、手軽に変換圧縮できて、再生プレイヤーが続々と出てきたMP3に押される形となっていたが、Apple iPodの出現によりAACコーデックは再認知されるに至る。 AACは音声圧縮方式であるため、AACファイルといった場合には、ファイル格納方式を決める必要があるが、それは拡張子によってある程度決められている。筆者は.AAC ADTS形式での格納が一般的であると考えていたが、世の中にはいろいろ格納されているようで、m4a、.m4b、.m4p、.3g2など、MP4形式での格納もされているようである。 今回紹介するFAAD2は色々な部品を噛ませることで、様々な格納方式に対応

  • フリーオ - Wikipedia

    フリーオ(Friio)は、パソコン用の外付けデジタルチューナーである。 製品は、復号された放送データ(MPEG-2 TS)を、コンピュータのハードディスク等へ暗号化せずに記録可能な製品として登場した[1]。これは、電波産業会(ARIB)が日のデジタルテレビ放送向けチューナーを製造する上で遵守すべき仕様として定めた、ARIB運用規定[2]に準拠していない。 概要[編集] 沿革[編集] 2007年10月25日、地上デジタルテレビ(地デジ)仕様のフリーオが発売された。 2008年4月4日、衛星デジタルテレビ(衛星放送)仕様のフリーオ(ブラック)が発売された。 2009年4月26日、地デジ仕様でExpressCard/34対応のフリーオ Expressが発売された。この製品ではそれ以前の製品にあったB-CASカードの挿入スロットが廃止されている。 2011年9月11日、スカパー!HDと地デジに

  • コーデック - Wikipedia

    コーデック (Codec) は、符号化方式を使ってデータのエンコード(符号化)とデコード(復号)を双方向にできる装置やソフトウェアなどのこと[1][2][3][4][5]。 また、そのためのアルゴリズムを指す用語としても使われている[6][7][8][9]。 コーデックには、データ圧縮機能を使ってデータを圧縮・伸張するソフトウェアや、音声や動画などのデータを別の形式に変換する装置およびソフトウェアが含まれる。 コーデックはもともとデータをデジタル通信回線で送受信するための装置を意味する、電気通信分野の用語であった。語源は、coder/decoderの略語である。 さまざまなコーデック[編集] 現在では、デジタル機器やパーソナルコンピューター (PC) などの発達で、コーデックというとデジタル信号間やデジタルデータ間の変換を行うものを指すことが多い。古くは、例えば、音声コーデック、オーディオ

  • MPEG-2システム - Wikipedia

    同時に1つ以上のプログラム[7]を、エラーが発生しうる環境で取り扱う放送や通信で用いることを想定した形式である。日の地上/BSデジタル放送をはじめとして、世界各国のデジタル放送規格の多くで採用されている。D-VHSや、DVテープにHDTVビデオ映像を記録するHDV規格、第3世代光ディスク(Blu-ray DiscやHD DVD)、ハイビジョンテレビ放送を録画するレコーダーなどにも採用されている。 TSにおいては、PESパケットをトランスポートパケット(Transport Packet。TS packetとも)と呼ばれる188バイト固定長のパケットへ分割する。このトランスポートパケットの連続が、トランスポートストリームとなる。各TSパケットにはパケット識別子(PID)と呼ばれる13ビットの情報が含まれる。これは各トランスポートパケットのそれぞれが何を伝送しているものか示すためのものである。

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