リクナビNEXT編集部調べによると、9割以上の企業が、経験者採用の際に面接を複数回行っています。 しかも、面接によって、面接官は人事担当ばかりでなく、配属先の上司や役員クラスの場合も。 これは複数の面接官が見ることで人物を総合的に判断したいという意向によるもの。それに加えて、面接官が人事担当か配属先の上司か、もしくは社長・役員クラスかによって、合否の判断基準が異なっているからという理由も、同時に見えてきました!
職種別・キャリア別の自己PR例文とともに、書き方がわからない人のための4つのステップ、自己PRの基本的なテンプレートを紹介。 採用担当者が見ているポイントや自己PRのNG例、面接で好印象を残す伝え方なども解説します。 あなたの5つの強みを無料で診断できる「グッドポイント診断」もあわせてご紹介します。
企業からのプライベートオファーに興味がわいてぜひ応募したい。そんなエンジニアに向けて、プライベートオファー返信術第3弾は、プライベートオファーを面接につなげるためのより印象のよい返信法を紹介する。 リクナビNEXTスカウトの「プライベートオファー」は、学歴・語学・資格、職務経歴や経験の中身・実績、現在の勤務先や転職先の希望条件、自己PRやキャリアプランなど、詳細な「レジュメ」を登録することにより、企業から直接「ぜひあなたに会いたい」というオファーが届く仕組みだ。 →詳細を読む 企業から届いたプライベートオファーに興味をもち、ぜひ面接を受けてみたいと思ったあなたのために、より印象のよい返信術を紹介しよう。 プライベートオファーの内容を読んでみたら、どう考えても企業側が欲しい人材像は自分ではないと感じる場合もある。そんなオファーが届く理由は主に二つ。 ひとつは登録時のミス。間違って違う経験・ス
リクナビNEXTスカウトに登録したら、さっそく企業からプライベートオファーが届いた! うれしい半面、読んでみたら内容は企業によってさまざまで、どう返信したらいいか迷ってしまう。そんなエンジニアのために、企業に好感をもたれる返信法をDr.スカウトが指南します。 リクナビNEXTスカウトの「プライベートオファー」とは、学歴・語学・資格、職務経歴や経験の中身・実績、現在の勤務先や転職先の希望条件、自己PRやキャリアプランなど、詳細な「レジュメ」を登録することにより、企業から直接「ぜひあなたに会いたい」というオファーが届く仕組みだ。 →詳細を読む リクナビNEXTから「オファーが届いている旨を伝えるメールを送信されたら、リクナビNEXTの個人専用ページでオファーを確認する。下記のような内容のオファーが企業から届く。まずは内容を確認し、きちんと返信しよう。 会員番号1234567様 はじめまして。㈱
事実に基づく正確な職務経歴書、落ち着いたスーツで誠実な受け答えの面接……って普通の転職スタイルだと思いますよね? そんな常識を吹き飛ばすようなエンジニアが、実はたくさんいるんです。どんな人かって? 気付いていないだけで、あなたの姿なのかもしれませんよ。 エンジニアの中途採用(書類審査+面接)に携わる、人事部門などの担当者100人にアンケート調査を行った。最初の質問は、「書類審査(履歴書や職務経歴書)で不採用とした中で、いちばん驚いた事例」。併せて「こうしていれば落とさなかった」という採否のボーダーラインも尋ねた。単なる書類だから大したことないと思っているなら、さにあらず。まずはご一読ください。
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