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2011年10月11日のブックマーク (3件)

  • 画面設計とか外部設計とか、もうやめようよ - masayang's diary

    昨日は特徴(Feature)、粗筋(Story)、脚(Scenario)でちょいと言及した「Feature, Story, Scenarioがごっちゃになりかけている」プロジェクトの人達とお話しする機会があった。 よくよく見ると、FeatureとFunctionとがごっちゃになっていた。 つまり、要件分析の段階で実装のことを考えていたのである。 なぜ、そうなったのだろう? 画面から要件分析をすると、こうなる どうやら要件分析する前の段階で「コンサルタント」の人達が、画面を使ってお客さんと「要件定義」をしていたらしい。 「この画面でこういうデータを入力すると、こんな画面に遷移します」みたいなやりとりがあったのだろう。 紙芝居感覚で交渉できるからわかりやすい。 だけど、先に画面を決めちゃうというのはいくつかの(そして時に致命的な)問題を抱えている。 実装をフィーチャとして捉える可能性。 例え

    画面設計とか外部設計とか、もうやめようよ - masayang's diary
    magelixir
    magelixir 2011/10/11
  • 鈴村さんが指南する業務フロー図の上手な書き方

    まずは,業務フローの例を見てみよう。UMLのアクティビティ図で書いたのが(図1)である。スイムレーンに役割を書き,上から下(または左から右)に向かって業務の進行を書いていく。かどの丸い四角形で示したアクティビティが業務プロセスに対応し,矢印で示したフローが業務の流れになる。「誰が何をするか」が明確になる。 よほど定型化されたものでない限り,業務とは複雑なものである。厳密に書こうとすると,業務フローも複雑になりがちである。しかし,分かりやすさを重視するなら,一つの業務フローに登場するアクティビティはせいぜい10~15程度にとどめるべきだ。 複雑なフローを表現したければ,一部の業務フローを別に切り出して,サブ業務フローとして記述すればよい。親の業務フローのある業務プロセスの内部が,サブ業務フローとなっているというように階層化する。 スイムレーンには顧客や営業担当など役割を設定する。「松山さん」

    鈴村さんが指南する業務フロー図の上手な書き方
    magelixir
    magelixir 2011/10/11
    ふーむとりあえずまあ参考
  • Arrays.asList()が変わっている - idesaku blog

    int[] data = new int[] { 1, 2, 3 }; List<Integer> list = new ArrayList<Integer>(); list.addAll(Arrays.asList(data)); intをIntegerにAutoBoxingしてくれることを期待したが、コンパイルエラー(汗)asList()がListではなく要素数1のListを返してくる。 今更なのだが、Java5から、Arrays.asList()の仕様が変わっているのだな。 // 正解 list.addAll(Arrays.asList(1, 2, 3)); // 間違い int[] data = new int[]{ 1, 2, 3 }; list.addAll(Arrays.asList(data)); Java5からasList()は可変引数を取るようになったらしい。 いやしか

    Arrays.asList()が変わっている - idesaku blog
    magelixir
    magelixir 2011/10/11
    なんじゃこの仕様はぁぁ。言及されてるのは1.5だけど1.6以降も変わってないっぽい…?