2014年6月16日のブックマーク (2件)

  • バラエティで40代女性をババア連呼って、当たり前なのか

    私は50過ぎの女だ。自分が仲間内でババア呼ばわりされたりしても、あまり気にならない。ってか、クソジジイと言い返したりして、ジジババ的キャッキャウフウフしたりしている>若いうちは分からないかもしれないが、これはこれで楽しい。 好きで見ている「世界の果てまでイッテQ」だが、いとうあさこという芸人女性の扱いが雑すぎて、だんだん辟易してきている。 事あるごとに「ババァ」連呼するのだ。 イッテQのレギュラー女性芸人(森三中、イモト、たまに椿鬼奴)の中では最年長かもしれない。だが、40代にババァってなんだかなぁ。 いじり方だって言われたらそうかもしれないが、だんだん嫌になってきた。 他の女性視聴者はなんとも思っていないのだろうか。 あ~、あと大好きな内村さんが随分前から「おじさん」呼ばわりもなんだかな~と思っているが、内村氏への「おじさん」連呼は愛情が感じられるんだよね。おじさんが体育会系ののりの企画

    バラエティで40代女性をババア連呼って、当たり前なのか
    magi00
    magi00 2014/06/16
    ウケたからババア呼ばわりしているだけ。番組的にも大した意味もなければどうしても必要なものでもないと思う。クレーム何人かで入れれば無くなるんじゃない?いとうあさこ自体が消えても責任とれないが。
  • 目標2千人→実績1人…厚労省、転職支援でずさん助成金:朝日新聞デジタル

    定年を控えた高年齢者を雇った企業にお金を出す厚生労働省の助成金で、2013年度の実績が2千人の目標に対し、わずか1人だったことがわかった。関連事業も含め約70億円の予算の99%が余ったが、今年度は予算を84億円に増やした。成長戦略で高齢者雇用に力を入れているためだが、過大な見積もりを前提とした「お手盛り」予算として批判を浴びそうだ。 事業は「高年齢者雇用安定助成金」。65歳まで働ける場を増やそうと昨年度新設され、厚労省が独立行政法人「高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)」にお金を出し、二つのコースを委託している。 定年を控えた転職者を、職業紹介会社を通じて1人雇うごとに企業が70万円もらえるコースでは、2025人分の利用想定に対し、今年3月までの実績はわずか1人だった。 また、高年齢者が働きやすいように、負担を減らす設備を買ったお金などに最大3分の2を助成(上限500万円)するコース

    目標2千人→実績1人…厚労省、転職支援でずさん助成金:朝日新聞デジタル
    magi00
    magi00 2014/06/16
    4000万以上かかっているのは「負担を減らす設備を買ったお金などに最大3分の2を助成(上限500万円)するコース」があるからだろう。突っ込みどころ自体は記事中にいろいろあるがそこはいいのでは。