2014年10月28日のブックマーク (5件)

  • 買い渋る夫にルンバを購入させる5つの方法 - トウフ系

    「家事」は、レベルを上げて物理で殴れという記事がちょっと前に話題になり、要するに家事は課金であるという意見が多くみられました。 しかしながら家事をしない夫に限って「ルンバ?別に掃除機かけるのそんなに面倒じゃないじゃんwww」とか言い放ったり、「食洗機?洗う時間も水の量もかわんねぇよwwww」とか言うんですよ。 知らないけど絶対にそう。 そういうわけで手始めに家事に課金するなら私はルンバをおすすめしたいと思いますので、そうした「ルンバを買い渋る夫」を洗脳する方法を開示したいと思います。 ①アマゾン等のルンバマジリスペクトなレビューを毎日メールで送る そんなにすごいなら、いいかもね。と言い出すこと間違いありません。 ルンバへの知識が不足しているから「いらない」とか言うのであり、メリットを存分に知ることができれば必ず欲しいと言うでしょう。 ②ロボット好きの男子なら「かっこいいロボット」だと認識さ

    買い渋る夫にルンバを購入させる5つの方法 - トウフ系
    magi00
    magi00 2014/10/28
    自動でルンバが使える環境にしてくれるルンバがあればセットで買うよ。
  • 2週間で漫画家になれる玩具をタカラトミーが発売 | 東スポWEB

    2週間で漫画家になれる! タカラトミーは14のレッスンでマンガが上手に描けるようになる「14日間マンガ家コース」(希望小売価格4500円)を11月20日に発売することを発表した。 同商品は子供たちの「なりたい!」を叶える格的体験型玩具「ジョブアカデミー」シリーズの第1弾。タカラトミーの調べでは「絵やマンガが上手になりたい」と願う子供は全体の67%(マクロミル調べ 小学3年~6年生男女2014年8月実施n=800)にものぼるといい、そんな子供たちを応援しようと現代版の「石ノ森章太郎の少年のためのマンガ家入門」とも呼べる商品を企画した。 同商品は自分の描いた作品を、郵送やメールでマンガの専門校「日マンガ塾」に送り、プロ講師の特別な添削サービスを受けられる。 プロが使用するような格的な薄型トレース台やデリータ―社製のミリペンなどの画材に加え、マンガができるまでの工程や、顔の描き方、トーン処

    2週間で漫画家になれる玩具をタカラトミーが発売 | 東スポWEB
    magi00
    magi00 2014/10/28
    添削サービス自体あるけど、漫画かグッズにくっつけるっていうのは新しいかも
  • エボラ出血熱に関する誤解と真実

    magi00
    magi00 2014/10/28
    58ページ推しで。
  • リベリア滞在の男性 エボラウイルス検出されず NHKニュース

    西アフリカのリベリアに滞在したあと、27日、羽田空港に到着し発熱の症状が確認された男性について、厚生労働省は念のためにエボラウイルスを含めて何らかの病気に感染していないか詳しい検査を行った結果、エボラウイルスは検出されなかったということです。 しかし、男性に症状が出てから日が浅いためウイルスが検出されなかった可能性もあるとして、厚生労働省は引き続き、男性を東京・新宿区の国立国際医療研究センターにとどめて経過を観察することにしています。

    リベリア滞在の男性 エボラウイルス検出されず NHKニュース
    magi00
    magi00 2014/10/28
    これで終わりじゃ無く今から始まるわけだが、今後インフルエンザ等の影響で次々に候補者が現れる状況に慌てふためき、でも結局慣れて最終的に侵入を許すなんて流れにならないといいなぁ。(希望的観測)
  • エボラ疑惑の男性、ノリミツ・オオニシ(Norimitsu Onishi, 大西 哲光)は、日系カナダ人のジャーナリスト。ニューヨーク・タイムズ記者、リベリアで取材していた | 保守速報

    1:ラリホー ★@\(^o^)/:2014/10/27(月) 22:01:14.35 ID:???0.net リベリアから入国の男性、発熱のため“エボラ”検査 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2333876.html >男性は外国籍のジャーナリストで、 27日午後、西アフリカに滞在後、羽田空港に入国した40代の男性が発熱などの症状を 訴えたため、エボラ出血熱の可能性がないか、東京都内の指定医療機関に運び、 現在、検査が行われています。 厚生労働省などによりますと、27日午後4時頃、40代の男性が羽田空港で発熱などの 症状を訴えました。 男性は西アフリカのリベリアに滞在していたことから、エボラ出血熱に感染している可能性が ないか調べるため、東京・新宿区の国立国際医療研究センターに搬送されました。 男性は外国籍のジャーナリストで、リベリアに滞在

    エボラ疑惑の男性、ノリミツ・オオニシ(Norimitsu Onishi, 大西 哲光)は、日系カナダ人のジャーナリスト。ニューヨーク・タイムズ記者、リベリアで取材していた | 保守速報
    magi00
    magi00 2014/10/28
    今のエボラの問題は、いつ自分が感染者になるかわからないというのがかなり現実的な危機として存在しているはずだが、未だに他人事なんだろうな。自分が感染するはずないと思っているからこそ言える。