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プログラムに関するmagi107のブックマーク (2)

  • やる夫と学ぶプログラミング言語 C | スラド デベロッパー

    AA(アスキーアート)を用いて歴史上の出来事・ゲームの内容・調理法など様々な内容をストーリー形式で紹介するやる夫シリーズに、プログラミング言語Cを紹介するスレッドが出ていたようだ(まとめサイト第1話、第2話、第3話、最終話:プログラムの内容については第2話から)。 内容はprintf/scanfを使った標準入出力、if/while、switch、関数はmain()のみなどポインタ以前のC言語について解説したもの。main()のみだが、初心者に変数がグローバル変数だけと思わせるような筋、stdio.hをインクルードする理由を解説しない点についてはタレこみ人はどうかと思うが、C言語のとっかかりとしてコミカル(若干)に解説してるものとしては面白い試みだと思う。

  • プログラマを目指す10代が読むべきたった一冊の書籍。

    それは、リチャード・ストールマン著「フリーソフトウェアと自由な社会」以外にはない。なぜなら、何か道を定めるとき最も重要なのは倫理観だからだ。 社会は欺瞞に満ちている。企業は自社の利益にとって都合の良いことばかりを宣伝し、政府もそのような企業によって動かされ、市民は何が当に大切なことなのか、即ち倫理を忘れがちである。リチャード・ストールマンの素晴らしいところのひとつに、倫理的な洞察力に優れているということが挙げられる。 倫理を学び、ソフトウェアがどのように社会に貢献するかを知る。それはこれから社会人になろうという人たちにとって、大きな道しるべになろう。リチャード・ストールマンが目指す社会は次のようなものだ。(第2章「GNU宣言」より抜粋。最後の部分。) 長期的には、プログラムをフリーにすることは、飢餓のない世界、つまりすべての人がただ生活するだけのために必死に働かなくても済む世界に向かって

    プログラマを目指す10代が読むべきたった一冊の書籍。
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