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2011年02月10日 TOEICはどれぐらい英語ができないかを測る試験 Tweet TOEICはどれぐらい英語ができるかを測る試験ではない。どれぐらい英語ができないかを測る試験だ。 日本企業が求めるTOEICスコアは低すぎて役に立たないにも記載したが、TOEICは基本的に簡単な試験であり、ろくな英語力を持たない状態でもすぐに点数が飽和してしまう。一般に900点というスコアはとても高い英語力があるかのように受け取られているフシがあるが、実態はようやく必要最低限のスタート台に立ったというレベルに過ぎない。ある程度の点数を取ったら英語ができると考えるよりは、ある程度の点数がなければ英語は出来ないと受け取ったほうが合理的と言える。 日本企業が求めるTOEICスコア一覧表(2011年1月版)で日本企業のTOEIC基準スコアを紹介したが、韓国企業のスコアを紹介すると次のようになる。 説明920点サム
日本には英会話学校がたくさんあります。電車の広告も英会話学校の広告だらけです。私もそうですが、日本人には、英語に対する妙なコンプレックスがあります。英語が話せない、外国人に話しかけられて答えられないと恥ずかしい、といった「英会話コンプレックス」です。 今の学校教育がどうなっているかは、知りませんが、少なくとも私が英語を中学・高校・大学で勉強した時には、リスニング&スピーキングという話す英語より、リーディング、ライティング、グラマーといった読み書きの英語ばかりでした。これで会話ができるようになるはずがありません。 事実、20代で留学した時も、英語で散々苦労しましたし、それなりに使えるようにはなりましたが、未だに英語が得意という訳ではありません。 しかし、英語についていつも思うことは、多くの日本人にとっては、英会話を勉強するよりも、英語を読むリーディングの力をつける方が優先度が高いのではないか
外国語の新しい単語を脳が覚えるにはどうすればいいのかというのをケンブリッジ大学の神経学者が研究し、明らかにしたようです。 「なかなか外国語の単語を覚えることができない」という人にとっては一つの目安になります。 詳細は以下から。 Can't learn a foreign language? Not true, say scientists - Telegraph 方法は簡単、新しく覚えたい単語を「15分未満で160回聞く」とよいそうです。 これはどういう仕組みかというと、このようにして15分未満で160回の単語を聞くことにより、次にその単語を思い出そうとしたり記憶しようとしたりすることによって、新しく脳内にニューロンネットワークが形成されるため。 この記憶のためのニューロンネットワークの形成は以前に考えられているよりももっと素早く起こるということが今回の研究では明らかになっています。 Yu
20歳を過ぎた日本人(留学経験無し・受験英語/TOEIC英語しか学んだことがない人達)が下記の段階に到達するための英語学習法を公開しています。 このハタチエイゴ学習法が目指す目標 TOEIC試験で860点(Aレベル)以上に到達する。 「読む」「聞く」という受身な英語だけではなく、自分から英語を発信すること、すなわち「話す」「書く」がちゃんとできるようになる。 英語を母語とする人たちと英語で意思疎通できるようになる。第2言語としての英語を使いこなせるようになる。 ハタチエイゴ・基本情報 この勉強法ははてなブックマークを7,700以上獲得した人気記事です。 このblogは書籍化されてDiscover21より2010年9月16日に発売しました。書籍の名前は「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」です。5刷で26,000部。 勉強法の問い合わせは執筆者である@HAL_Jまでお願いします。
とある若者(26歳)からメールをもらった。今年の4月に大学を卒業したのだけど、就職せずに海外で起業することを決意し、既に海外に住んでいるらしい。 「なんと無謀な!」 と思ったけど、よく考えたら煽ったのは私じゃん? → 「就職氷河期サイコー!」 ・・・それにしても、なんで新卒なのに26歳なのよ?と思ったら、三浪だという。どーすんの、それ? で、とりあえずスカイプで話してみることになった。スカイプは使ったことないんだけど、ちきりんもニートになったんだからそれくらい使えないとまずいっしょ、というわけで早速セットアップ。 ステップ1)スカイプ専用ソフトのダウンロード → スカイプホーム スカイプ同士の通話、ビデオチャットなどは無料。右上の「スカイプに参加」をクリック。プログラムのダウンロードやセットアップは簡単ですが、登録時に姓名とスカイプ名を入力する意味がよくわからない。どう違うんだろ。しかもス
”Lang-8” 外国語で日記を書いて添削し合うsns 2010年11月17日 姉に教えてもらった新しいsns "Lang-8" 勉強中の言語で日記を書くと、Lang-8に登録しているネイティブスピーカーに日記の文法やスペルミスや表現方法などを添削してもらえるシステム。 もちろん、自分も誰かの日記を添削出来るのでみんな赤ペン先生になれる。 って事で私も英語の勉強を兼ねて英語で書いてみましたー。 最初は「はじめまして」的な文章を2,3行で書いたら5分で添削が。 最初に添削してくれた人は、間違ったスペルや文法部分を色付けしてくれました。 2人目は違う言い回し方を書いてくれました。 しかも添削してくれた2人は添削だけでなく、赤ペン先生的なコメントを残してくれる。 2人目の人にいたってはコメントの始まりが「失敗は成功の元ですね。」って日本語も完ぺき。 楽しい!と思って2回目はもっと日記ぽいのを書い
「TOEIC試験は誰のための試験?」TOEIC試験の世界における位置づけ この一年間に私がTOEIC試験について感じた「違和感」を挙げます。 ① 英文履歴書にTOEICの点数を書いても理解されない ② 米国人はTOEIC試験についてまったく知らない ③ New YorkでTOEIC試験を受験しに行ったら日本人と韓国人ばかりだった ①「英文履歴書にTOEICの点数を書いても理解されない」は、日本国内で留学準備をしている際に、Intern先に提出する英文履歴書Resumeを書いているときに気づきました。書いたResumeを米国人の教師に確認してもらった際に、TOEICの点数だけ書いても米国人は分からない、だから具体的に自分の英語力を補足したほうがよいと言われました。 私はそれまで「TOEIC試験は日本における日本語能力試験のように英語圏でも認知されている」と思っていました。しかし、まった
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