仕事で必要がありIJGのlibjpegを漁ってみたところ、基本的にstdio経由の入出力しか実装されていないことが判明しげんなり。 libjpeg.docに簡単な説明があるものの、参考になるコードがあまり見つからずどん詰まりしていたところで、 http://blog.so-net.ne.jp/yarimit/archive/c105332 こちらの記事を発見。 大変参考になりました。m(_ _)m ってことで、後はメモリーへの出力部分が問題に。 仕方がないので、ちゃっちゃっと作りました。 まぁ、libjpeg.docに言われるがまま必要項目を満たしていったら動きました。 Source&Destinationマネージャーの構造と動きを理解して、後は関数へのポインターを理解していれば特に難しいところはないはずです。 METHODDEF(void) memory_init_destination