2010年3月8日のブックマーク (2件)

  • 今年、二カ月と数日で読んだマンガのお気にいり - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    新著の追い込みが重なり、ブログ更新どころの騒ぎではないのはわかっているのだが、それでも息抜きにマンガはコンスタントに読んでいます。ここ二カ月ばかりの間に読んで気に入った作品をランダムにあげてみたいと思います。 まず名作といっていい境地のものは、川上弘美原作・谷口ジロー作画『センセイの鞄』の第二巻です。七十を超えた元教師と三十代後半の元教え子との恋愛に至る話です。常にこの世と彼岸との境のような日常の飲や散策が描かれていて、その抑制されたエロスの予感が作品を心よいものにしています。実はいまずつと谷口ジロー論を抱えているのですが、この作品がフランスで訳されたときはどんな感じになるのかなあ、とふと思っています。 センセイの鞄 2 (アクションコミックス) 作者: 画・谷口ジロー作・川上弘美出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2010/02/27メディア: コミック購入: 3人 クリック: 22回

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  • 彼が妹から離れる方法 | 恋愛・結婚 | 発言小町

    初めまして、ちゅみです。 私は21歳で、23歳の彼(就職2年目)がいます。 この彼と、来年の春くらいにはそろそろ結婚したいなと思っています。 彼も私の事が好きなんですが、ネックになってるのが彼の妹です。 今までもデートの途中に電話がかかってきて「ごめん、妹が…」とかで帰ったり 今日はお泊してもいいなと思ってるのに、妹を塾に迎えに行くからとかで、 私をさっさと自宅に送って帰ったりとかありました。 結婚してからもこの妹に悩まされるのでは?と思ってカレに聞いたところ、 なんと彼の考える新婚生活に妹の同居も含まれてる!と聞いてびっくり。 確かに彼は両親がいないんですが(舅姑いなくてラッキーですが) 親戚の誰かが妹の面倒くらい見られるでしょう? なんでよりによって彼が見る必要があるのか理解できない!と言ったら、 「死んだ両親から(妹)を頼むと言われていた」 「せめて(妹)が成人するまでは一緒に暮らし

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    magnifico
    magnifico 2010/03/08
    「死んだ両親から(妹)を頼むと言われていた」 この一言に全俺が泣いた