2010年7月22日のブックマーク (3件)

  • 大人たちの間で超難解な数学が密かなブームに(週刊文春) - Yahoo!ニュース

    子どもの理数離れとは裏腹に、今、大人たちの間で数学がブームになっている。 以前は文系講座が主流だったカルチャーセンターでも、最近「数学I」「微分積分」などの数学講座が人気。 「理系講座には人が集まらないのではと心配しましたが、実際は大好評でした」(工学院大学・朝日カレッジ講座企画担当 新海太郎氏) 受講者層は二十〜八十代と幅広い。 「昔ちゃんと学んでなかったから、など学び直し目的の方が多い印象です」(同前) 学び直しを後押しする書籍も多数出版されている。昨年七月に発行された数学解説書『もう一度高校数学』(日実業出版社)は「難問は避け、基礎を理解しやすい構成にしたところ、現在までに五万部を記録。弊社の他の数学書の倍以上の売れ行きです」(同社第一編集部 生田敏郎氏)。 〇七〜〇九年にかけて、数学をテーマにした小説数学ガール』(ソフトバンククリエイティブ)も出版された。高校生が、

    magnifico
    magnifico 2010/07/22
    かわいい理系少女がそのへんに落ちていないかな…
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    諏訪之瀬島(鹿児島県鹿児島郡十島村)2024.8 はじめに 1日目 中心部・ナベダオエリア 元浦エリア 2日目 元浦エリア・中心部 切石エリア 3日目 はじめに 前回の「フェリーとしま2乗船記」にも書きましたが、諏訪之瀬島に行ってきました。今回は、その諏訪之瀬島の記事です。 kakoyuu.hatenablog.com 諏訪之瀬島は…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    magnifico
    magnifico 2010/07/22
    残念です。そしてお疲れ様でした。
  • 数日間で姿消す「幻の池」、12年ぶりに出現 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    浜松市天竜区水窪町奥領家の山中にほぼ7年に一度出現し、数日間で姿を消す「幻の池」が12年ぶりに確認された。 近くに住む耳塚敏次さん(60)が20日正午頃見つけた。縦70メートル、横40メートル、深さ1・2メートルほど。 水窪観光協会などによると、現場は標高650メートルにある「池の平」と呼ばれるくぼ地。なぜ池ができ、短期間で消えるのか不明という。 池が出現すると多くの見物客でにぎわうが、今回は現場へ通じる林道が土砂崩れのため通行止め。同協会は「多くの人に見てもらいたかったが残念。登山はやめてほしい」と話している。

    magnifico
    magnifico 2010/07/22
    近いのに見に行けない…(´・ω・`)