2018年10月9日のブックマーク (2件)

  • 美容室に行けない主婦が多くて驚いた件。美容室に行く数時間のために夫がすべきこと。 - 主夫の日々

    昨日Twitterで何気なく呟いたのですが、「美容院に行けない」という主婦の方が世の中にはとても多い。 Twitterやってびっくりしたのが美容院に行けないと言う主婦の多さ。土日のどちらかに、行き帰りと施術の3時間+カフェで休憩する1時間、計4時間程度、月一でいいから子供を見てあげれば奥さん行けるのに...父親がもしいるのだったら土日一体どこにいるの?? https://t.co/XoQ354Pxsi— 河内瞬 (@syufu_desu) 2018年10月6日 こんな呟きをしたら引用RTがとても多くてその反響にまた驚きました。 あまりの多さに通知の引用RTが全然読めなかったくらい。今回はこの「美容室に満足に行けない主婦が多い」ことについて書きたいと思います。 美容室にも満足に行けない主婦が多い現実 来た反応の中から行けない理由で目に付いたものは ・子供が哺乳瓶がダメで預けられない (これは

    美容室に行けない主婦が多くて驚いた件。美容室に行く数時間のために夫がすべきこと。 - 主夫の日々
    magnitude99
    magnitude99 2018/10/09
    男性に育児を含めた家事能力を授けなかったその親にも大きな責任がある。妻は夫を叩くだけではなく、妻自身が息子にそういう男にならないような躾をするが好い。そうしているか?
  • ニュースの社会科学的な裏側: ジェンダー論をやっている社会学者は“被害者”

    社会学者の千田有紀氏の何度目かの炎上騒動の最中なのだが、「市民的公共性」と言う単語を濫用して突っ込みを受ける*1ばかりではなく、自分は権威なのだから素人は学識を疑うなと言う姿勢の過去の発言が槍玉にあがっている*2。 今回の事例だけではなく、他分野から見て根拠をよくつけられていない主張を社会学者がすることは多く、社会学と言う学問への疑問が渦巻く自体になっている。しかし、千田有紀氏の議論に関しては、社会学と言うよりはジェンダー論に内在した問題に思える。 1. ネット界隈で露呈するジェンダー論界隈の主張の脆弱さ ネット界隈ではお気持ち表明と揶揄されているが、ジェンダー論者はその程度の論理しか構成できない。 小宮友根氏は相関と因果の見分けがついていなかった*3し、古谷有希子氏のときは彼女がまだ院生であることを加味しても、周囲の社会学者はあれだけ初歩的な間違い*4を指摘することなく、むしろ擁護してい

    ニュースの社会科学的な裏側: ジェンダー論をやっている社会学者は“被害者”
    magnitude99
    magnitude99 2018/10/09
    凡人でもジェンダー論で華やかな知名度と自己陶酔感、そしてカネを手に入れることが出来ると知れば、それを手放せなくなる。かつて大メディアが足並み揃えて話題にした、あのウーマンリブ運動家たちも同じであった。