2019年2月14日のブックマーク (2件)

  • 『小さな疑問』

    みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。 CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

    『小さな疑問』
    magnitude99
    magnitude99 2019/02/14
    製薬会社や医師など医療関係者全てが資本主義経済の中で回っている以上、そこで投資家が求める高配当というカネ儲けの要素を隠しながら都合好く接種の社会的必要性を説く者には、全面的な信頼性を寄せるのは無理だ。
  • 子宮頸がんワクチン被害者から、「決意の重大告発」相次ぐ

    昨年11月26、27日の2日間にわたり、「現場からの医療改革推進協議会シンポジウム(現場シンポ)」を開催した。今年で11回目だ。 このシンポジウムは、私と鈴木寛・東京大学教授(当時参議院議員)が呼び掛け人となって10年前に始まった。さまざまな分野の専門家が集まり、議論を深め、自分たちでできることからやっていこうという主旨だった。 今年もテーマは多岐に渡った。そのなかで、とりわけ参加者の注目を集めたのは、子宮頸がんワクチンの副反応から回復した人たちの経験談だった。 このセッションには、4名の母親が登壇した。彼女たちの話にはリアリティーがあった。娘の調子がおかしくなったときに、非常に心配したこと、最初に受診した医師は十分に話を聞いてくれなかったこと、情報を集めるために、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会(被害者連絡会)に加入したこと、最終的には自らの判断で事療法などの民間診療を選択し、娘が回

    子宮頸がんワクチン被害者から、「決意の重大告発」相次ぐ
    magnitude99
    magnitude99 2019/02/14
    接種を拒否する者には高額の罰金や収監するなど厳しい法的処罰で対処し、新生児から末期患者まで呼吸する者全ての日本人に全ての種類のワクチンを打ちさえすれば、日本人は病気一つ無い桃源郷に生きられるはずだ。