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爲末大 Dai Tamesue @daijapan 陰謀論の話を昨日はしました。詳しい方に話を聞くと、高齢男性は政治的なテーマでyoutube、専業主婦の方はスピリチュアル系でインスタグラムなど、だいたいマーケティング方法も確立されつつあるそうです。やはり動画が入り口としては多いようで、人間の情動に働きかけるものがあるのかもしれません。 爲末大 Dai Tamesue @daijapan 元陸上選手です。オリンピアンです。こちらでは考えることの楽しさを皆さんと共有していきたいと思っています。 スポーツで社会を良くするぞ。 為末の考え方を知りたい方はこの本を。 amzn.asia/d/0ahPXTu4 deportarepartners.tokyo 爲末大 Dai Tamesue @daijapan 最近高齢男性が増えている一つの理由には、 ・個人に最適化して推薦するシステムをよく知らない
放送内容の偏りなどからたびたび批判を受けながらも、テレビ局は「ワイドショー」の放送を続けている。なぜやめられないのか。著述家のKヒロさんは「制作陣が『視聴者は喜怒哀楽を提供するとよろこぶ』という固定観念から抜け出せていない。その結果、若者のテレビ離れが進んでいるのだろう」という――。 視聴率不毛地帯の救世主として60年前に登場 コロナ禍のなかで多大な迷惑を振りまいたものの一つが、視聴者の不安を煽あおり立てたテレビのワイドショーだ。コメンテーターが振りまく怪しい医療情報や感情的な意見に惑わされた人々は、コロナ対応の第一線で働く医療関係者や保健所スタッフの頭痛の種になった。 迷惑を被こうむったのは医療関係者だけではない。筆者の身近にも、あるワイドショーの名前を挙げて「ワクチンで死にたくない」と言い張る老人に正しい情報を伝えるため、大変な労力を要したケースがある。ネットニュースで報じられたワイド
100年前に戻ったかのような全面的侵略戦争ロシアがウクライナに侵攻して2週間あまりが過ぎました。未だに現地では戦闘が続いており、每日悲惨なニュースが届けられています。 21世紀も5分の1を経過してなお、このような国家対国家の全面戦争、それも国連の常任理事国による大規模な侵略が起きるとは果たしてどれだけの人が予想できたでしょうか。 その可能性を示唆するような情報は事前にいくつもありましたが、それでもなお、まさかこのようなことにはなるまいと各国の指導者や専門家たちは思っていたはずです。 かつてないほど凄惨な世界大戦への反省から、国際連盟が作られたのが1921年、そして戦争を違法化したパリ条約が成立したのが1928年。それから約100年の時間が流れ、人類は少しずつではあっても悲惨な戦争が繰り返されないように、戦争の被害を少しでも抑えられるように、国際秩序というものを作り上げてきました。 今回のプ
引用元:Yahoo!映画 2006年の(もちろん)アメリカ映画 ボラット(サシャ・バロン・コーエン、イギリスのコメディアン、俳優)は、カザフスタンでTVレポーターとして活躍している 情報省から、アメリカで取材をし、その一部始終をドキュメンタリー番組にするという依頼があり、番組のプロデューサーと共にニューヨークに飛ぶ ところが地下鉄で乗客の男性全員に挨拶(キス)しようとしたり、荷物からニワトリが飛び出したり、行く先々で大混乱を起こす ホテルのテレビで見た「ベイウォッチ」に出てくるパメラ・アンダーソン(本人役)に一目惚れし、彼女と結婚しようと考える(ボラットは既婚で、カザフスタンに残した妻からは、「浮気しようものなら性器をへし折る」とまで言われていた) そんなところにカザフスタンから電報が届き、妻の急死を知る ボラットはあろうことか大喜びして、パメラと結婚するために「ベイウォッチ」のロケ地であ
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