2024年3月11日のブックマーク (4件)

  • 急進左派も「大統領に投票を」 重鎮サンダース議員促す

    【ワシントン共同】2016年米大統領選の民主党候補指名争いに出馬して若者の人気を集め、旋風を巻き起こした民主党系無所属の重鎮サンダース上院議員は10日放送のCBSテレビのインタビューで、今年11月の大統領選で再選を目指すバイデン大統領に投票するようプログレッシブ(進歩派)と呼ばれる急進左派に呼びかけた。 プログレッシブは、パレスチナ自治区ガザ情勢でイスラエルを擁護するバイデン氏に反発し、同氏に投票しない抗議運動を進めている。急進左派の間で根強い人気を持つサンダース氏の援護は、バイデン氏にとって追い風になりそうだ。 サンダース氏は、バイデン氏との再対決が確実になった共和党のトランプ前大統領が返り咲けば「米国にとって最悪の事態になる」と警告。「われわれは一丸となってバイデン氏を再選させなければならない」と訴えた。 アラブ系や若者の民主党支持者のバイデン大統領離れは深刻で、大統領選に影響する可能

    急進左派も「大統領に投票を」 重鎮サンダース議員促す
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    magnitude99 2024/03/11
    毎日々々数百人虐殺されているパレスチナ人とその子供たちには、バイデンとトランプは「目くそ鼻くそ」「前門の虎後門の狼」だ。急進左派?世界の支配階級0.1%層に操られて、反差別を気取るピノキオに過ぎない。
  • 「貸さない家主が悪い」とは誰も言えない…83歳男性が25年住んだ月10万円の家を強制退去させられた理由 ゴキブリの卵がびっしり、6柱の位牌も出てきた

    高齢者というだけで賃貸契約を断られ、住まいの見つからない「漂流老人」が増えている。司法書士の太田垣章子さんは「『貸さない家主が悪い』と言われるが、民間の家主だけが大きなリスクを負うのはあまりに酷だ。たとえば、私が関わった83歳の男性は、賃貸住宅をゴミ屋敷にしていて、家主には数百万円の負担がかかった」という――。

    「貸さない家主が悪い」とは誰も言えない…83歳男性が25年住んだ月10万円の家を強制退去させられた理由 ゴキブリの卵がびっしり、6柱の位牌も出てきた
    magnitude99
    magnitude99 2024/03/11
    独居老人の問題を長年放置してきた政府自治体にこそ、重大な責任が有る。その責任の全てを独居老人一人に負わせようとしてネット上では、あの国から来た世代分断の世論工作員と小児病日本人が何時もの通りに大騒ぎ。
  • 若い米国人エンジニア、500ドル未満でGPSに依存しない無人機を1日で開発

    3人の若い米国人エンジニアは既存の部品、既存のアルゴリズム、3Dプリンターを使用し、画像照合航法で飛行する無人機を1日で作り上げてしまい、彼らは「ウクライナ政府系ファンド、特殊部隊、地上軍から直接声がかかっている」と明かした。 参考:How A Trio Of Engineers Developed A GPS-Denied Drone For Under $500 Theseusの無人機にはウクライナ政府系ファンド、特殊部隊、地上軍から直接声がかかっている米軍はロシア中国の妨害してくるGPS信号への対応に苦慮しているが、3人の若いエンジニアは既存の部品、既存のアルゴリズム、3Dプリンターを使用し、画像照合航法で飛行する無人機(500ドル未満)を1日で作り上げてしまい、Aviation Weekは「彼らは低コストでGPSを代替する手段があると考えている」「この無人機の開発速度は国防総省が

    magnitude99
    magnitude99 2024/03/11
    IT依存の危険な現代社会を解説。「超監視社会」ブルース・シュナイアー 世界的な暗号研究者、コンピュータ・セキュリティの権威。DATA and GOLIATH → https://www.soshisha.com/book_search/detail/1_2237.html?mode=detail&type=1&search_word_g=2237
  • 【現地ルポ】ここは本当に日本か!? 北海道ニセコ"外国人支配"の実態 - 社会 - ニュース

    幻想的な夜のニセコひらふ地区の大通り 北海道「ニセコ」は倶知安町、ニセコ町、蘭越町の一帯の総称である。パウダースノーのスキー場として有名なここは、今やリッチなインバウンド客ばかりの"外国人天国"である。そのリアルな実態をルポライターの安田峰俊氏が体当たりでルポした! * * * ■どこもかしこも英語だらけ かつて訪日観光客の主役だった中国人は、中国の景気や日中関係の悪化から存在感が薄れたが、その穴を埋めるように欧米人や香港人が日に殺到している。 外国人向けの〝観光地価格〟も生まれた。最近は東京・豊洲のすし店で、1杯6980円の海鮮丼(通称「インバウン丼」)が売られていることが報じられた。円安と日の物価安から、これを高くは感じない外国人も多いのだ。 現在、日には街全体にインバウンド価格が広がる地域も存在する。北海道の巨大スノーリゾート、ニセコだ。主峰のニセコアンヌプリを取り囲んで5つの

    【現地ルポ】ここは本当に日本か!? 北海道ニセコ"外国人支配"の実態 - 社会 - ニュース
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    magnitude99 2024/03/11
    日本人は中国の土地を買えないが、中国人は日本の土地を爆買い中だ。戦争時には彼らは中国人の義務として、兵士や工作員として行動する国防動員法と国家情報法が日本中を駆け巡る。熊本は既に中国国際資本の支配下。