USBハブ、またはUSBドッキングステーション ノートパソコンを使う上で、USBハブはもはや必須のガジェットと言っていいと思う。近年のMacやDellのXPSシリーズ、またはMicrosoftのSurfaceなど、持っているポートがそもそもUSB-Cのみというものが増えている。そこにUSBハブ、またはUSBドッキングステーションをつないで好きなように拡張する時代になっている。しかし、このUSBハブというものはとにかく機能が盛り盛りで実は選ぶのがとっても難しい。1500円くらいから3万円越えまで価格帯が広く、ポートごとに小さな機能差が多い。また、売り文句も巧妙で間違いやすい。本来は満たしていないスペックが満たされているかのような商品説明も散見されるので注意がいる。 そういうわけで、今年の5月頃にUSBハブを接続ポートの数で比較検索できるサービスを作ったりもした。 USBハブ検索 しかし、実際