![文字まわりのCSSを色々と試してみた | Swings](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/730a92c653cf335e2f1a818b3040157787f2559e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbulan.co%2Fswings%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F02%2Ftextcss905.png)
Notoフォントは全ての言語に対応することを目指す野心的なフォント。GoogleとAdobeが共同開発したこのフォントは無料で利用できる。 ※Adobeからは、『源ノ角ゴシック』として提供されている。 プログラミング用フォント『Source Code Pro』を開発したAdobeが関わっているおかげか、Notoフォント自体非常に美しい。 そんなNotoフォントは『Google Noto Fonts』なるプロジェクトで無料で公開されている。 Google Noto Fonts 今回は、このフォントをWebフォント ―すなわち、外部からダウンロードして使うフォントとして使う方法を紹介する。 実は面倒くさい、WebフォントでNoto Sans Japanese Type SquareやFONTPLUSなど、Webフォント提供サービスは数多く存在する。サイトを見る端末にフォントがインストールされて
Webフォントが一般に広まった全盛期には国内外含め様々なWebフォント配信サービスが登場しましたが、まさに戦国時代そのもので、数年後には多くのサービスが終了となってしまいました。 2023年現在、利用されているWebフォントサービスをまとめてみました。 Google Fonts 完全無料で誰でも利用可能ということもあり、現在一番利用されているGoogle Fonts。定番のNoto Sans以外にも、ZEN 角ゴシックやBIZ UDゴシックなど、プロ仕様の日本語フォントも使えます。デスクトップ用のフォントもダウンロード可。 Adobe Fonts Adobe Creative Cloud契約者なら誰でも使えるAdobeのフォントサービス。かつてはTypekitの名でサービス展開されていました。完全に日本語化され昔に比べるととても使いやすくなりました。デスクトップ用のフォントもダウンロード可
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