![Adobe、Flashを2020年に廃止。ChromeやFirefox、Edgeなど段階的にサポート終了](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/93b60c6e2d973eab681730a993b555356b3615bc/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1072%2F470%2Fflash.jpg)
Photoshopのガイド作成用のツールといえば、定番のGuideGuideや、先日アップデートしたQuickGuideなど、すばらしいエクステンションがたくさんありますが、それとはちょっとだけ違ったアプローチで「Speed Guide」というスクリプト(jsx)を作ってみました。特長は、複数のガイドを一度に作成できることです。人によって合う合わないが分かれる仕様だと思いますが、興味があればぜひ使ってみてください。 主な特長1回の処理で複数のガイドを一気に作成できる環境設定を変えることなく任意の単位を使用できる四則演算に対応している右下を起点にして作成できる中央を起点にして作成できる繰り返し回数を指定して作成できるCSVから設定を読み込める既存のガイド位置を取得できるダウンロードGitHubからダウンロードしてください。ページ右下の[Download ZIP]からソース一式をダウンロードで
写真は撮るだけでなく、撮った後の編集(現像)も非常に大事です。極端なことを言えば、1枚の写真を完成させるには撮影5割、現像5割と考えてもいいくらい。今回は私が愛用している統合RAW現像ソフトのAdobe Lightroomの凄いところを10個紹介してみようと思います。 魔法の統合現像ソフト、Lightroomで出来ること写真を始めて、撮ることに慣れてきたらぜひチャレンジしてほしいのが、撮った後の編集(デジタル現像)です。最近ではカメラ側で様々な設定や効果を適用できるようになりましたが、撮った後に編集できる事と比べるとその差は歴然。大変もったいないことをしているんです。 そこで今回は私の愛用する統合現像ソフト、Adobe Photoshop Lightroomのスゴイところを10個ほどご紹介します。 撮るだけで編集(現像)なんてやったことない。。という方にはちょっとだけ敷居が高く感じるかもし
FireworksはCS6までで、新規開発終了というAdobeからの正式な発表があり、ワークフローの見直しを図っている人も多いようです。 僕もSketchとか色々使ってみましたが、やっぱりFireworksが一番イイッ!! てゆうか僕はメインPCがWindowsですし。 ということで今までFireworksで使いづらかった部分を出来る範囲で改良して、戦っていくことにしました。 新規開発が終了なだけでバグフィックスは続いていくみたいだし、それで安定性が増すなら、アプリは重くならずにサクサク動いて一番理想的な形になるかもしれませんしね。 ということで、手始めに「ライブエフェクト」を使いやすくする拡張機能を作りました。 とても便利なPhotoshopライブエフェクト Fireworksではフォトショップのレイヤーエフェクト機能と同様な機能でPhotoshopライブエフェクトという機能があります。
AstroでPandaCSSを使ってみるAstroを触ってみようかな? と思い、まずは公式のチュートリアルを一通り終わらせてみました。以前から気になっていたPandaCSSの勉強も…と思ったので、AstroでPandaCSSを使ってみることに。PandaCSSのインストールマニュアルを見ながら各種設定を終え、npm run devしてみても、CSSが反映されず。原因は単純なミスでした。 LaravelでjQueryを使ってみるデータベースに登録、更新、削除を行なった際に、簡単なflashメッセージを表示させてみようかと。一定時間が経過 or ボタンクリックでメッセージが消えるアニメーションを、jQueryで実装してみたいと思います。npmを使ってインストールしたjQueryを使うと、javascriptの実行順が意図しないものになってしまい、jQueryが実行されなくなってしまいました。色
Designers can work hours into the night to produce their best work for clients, their portfolio or their pet projects. To make the process easier, most would use shortcut keys on their regular design and development tools particularly Adobe Photoshop, Illustrator, InDesign and Flash, to expediate the process. You can be sure that they are not going to go back to the traditional (and slower) click-
Photoshopにも便利な機能を追加できるスクリプトと拡張機能があります。こちらでも自分が使っているものや便利そうだなと思ったものをまとめました。 スクリプトの場合はファイルをダウンロードしてきて以下に入れます。環境によって違う場所にあるかもしれません。 Windows → C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CS5\Presets\Scripts Mac → アプリケーションのAdobe Photoshop CS5\Presets\Scripts 拡張機能はダウンロードしたファイルをクリックすると、Adobe Extension Managerが起動しますのでそちらにインストールすればOKです。 Index… PSDからテキストを抽出 レイヤー名の「コピー」を削除 Fireworks風のスライスレイヤー 選択したフォルダやレイヤーを別ファイルへ
その他のスクリプト: テキストでちょっと便利 パスでちょっと便利 その他にちょっと便利 画像でちょっと便利 フォルダ一括でちょっと便利 このサイトのスクリプトは お役に立ってますか? 皆様からの動作報告、ご意見やご要望などをお待ちしています。 「これがうまく動かない!」「こういう風に動作するように改良してほしい!」「こんな事ができるスクリプトが欲しい!」などなど、お気軽にこちらの送信フォームからお送りください。 メッセージ送信用の ウィンドウが開きます。 ここからは、メッセージ以外の情報(メールアドレスやIPアドレスなど)は一切送信されません。単に「使ってるよ」という意味で空メッセージを送っていただくだけでも喜びます。お気軽にどうぞ。 (「web拍手」の配布スクリプトを使わせていただいています) 免責事項 これらのスクリプトは無保証です。お使いになってどのような損害が生じたとしても責任はと
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「オリジナルのWebデザインをしたいけど、いまいち配色センスがなくて困る」「いつも好きな(得意な)色の組み合わせばかりでデザインしてしまう」「でも色彩理論を勉強するのは面倒だ」。 そんな人にぜひおすすめしたいのが、アドビ システムズが提供しているオンラインサービス「Adobe Kuler」(クーラー)だ。Kulerは、さまざまな色の組み合わせ(配色パターン、Kulerでは「テーマ」と呼ぶ)をWebブラウザー上で作成し、保存・公開もできる、ちょっと変わったサービス。いわば“みんなの力”で作られたカラーチャート集ともいえるもので、すでに7000種類以上(2009年1月現在)ものテーマが公開されている。利用料は無料だが、保存などの機能を使うにはAdobe IDが必要だ(以降の説明はログインしているものとして進める)。
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