2016年10月18日のブックマーク (2件)

  • 長谷川豊アナ、警察に被害届を提出「法の下に裁きを受けて頂きます」

    元フジテレビのフリーアナウンサー、長谷川豊(41)が17日、自身のブログを更新。警察に被害届を提出したことを明らかにした。 「先週より、の名前や息子の名前宛に、卑猥な写真や性的な玩具が送られて来ています」と報告。「自分はなんでも受け止められますが、家族に対しこの様な行動をとる人間を、僕は許さない。そこまで人間は出来ていません。絶対に許せない」と憤った。その上で「何が何でも見つけて、法の下に裁きを受けて頂きます。こんな残念な話をしなければいけない事自体が悲しくて堪りません」と怒りが収まらない様子だった。 長谷川は9月19日付のブログで、「人工透析患者は実費負担にさせよ。無理だと泣くなら殺せ」などとつづり、批判が噴出。レギュラー出演していた3番組を全て降板していた。

    長谷川豊アナ、警察に被害届を提出「法の下に裁きを受けて頂きます」
    maguro1111
    maguro1111 2016/10/18
    佐野研二郎氏の時より「自業自得」的なコメントの割合が減ってる気がする
  • 内定一転 最高賞取り消し/黒石写真コン、被写体に自殺中学生 (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    8月の黒石よされ写真コンテストで、主催した青森県の黒石よされ実行委員会が、最高賞の黒石市長賞を内定した後、一転して取り消したことが16日、分かった。内定後、作品に写った津軽手踊りを舞う少女は自殺した浪岡中学校2年の女子生徒=青森市=と分かり、内部から「波風を立てない方がいい」など異論が出て、再協議したという。 市長賞にいったん内定した写真は8月15日に撮影。生徒は同25日に亡くなった。撮影者の男性=青森市=は生徒と面識はなく、亡くなる前に応募したという。 実行委は内定した今月11日、被写体の踊り手が所属する団体に連絡した際、この生徒と把握。「関係者の承諾があれば良い」と考え、撮影者や遺族に事情を説明し、授賞や写真公表の快諾を得ていた。 しかし、13日夜、実行委の担当者や審査員らの再協議の結果、内定取り消しを決めた。翌14日、事務方が撮影者に受賞の辞退を要請し、了承を得た。遺族にも経緯

    maguro1111
    maguro1111 2016/10/18
    田舎の役場だなー。意思決定がその日の気分と感情で成されてる感じ