五輪開会式はちゃんと観たのだけど、2017年頃にコミケの会場問題についていくら取材しても「検討する」の一点張りで取り合ってくれなかったのに、入場行進時にプラカードやスタッフの衣装にフキダシやスクリーントーンなどマンガの意匠が凝らされていたのが、なかなかに気持ち悪かったです。
五輪開会式はちゃんと観たのだけど、2017年頃にコミケの会場問題についていくら取材しても「検討する」の一点張りで取り合ってくれなかったのに、入場行進時にプラカードやスタッフの衣装にフキダシやスクリーントーンなどマンガの意匠が凝らされていたのが、なかなかに気持ち悪かったです。
23日夜行われた東京オリンピックの開会式で、国歌斉唱をした歌手のMISIAさんが性の多様性を象徴するレインボーカラーのドレスで登場したことに、当事者からは驚きと喜びの声が上がっていました。 当事者団体によりますと、東京大会ではLGBTQなどの性的マイノリティーと公表して出場する選手が160人余りと過去最多になっていて、オリンピックでは初めてトランスジェンダ-の選手が出場する予定です。 東京大会の公認プログラムにもなっている性的マイノリティーの当事者のための交流拠点「プライドハウス東京レガシー」では、23日夜、当事者たちが開会式の様子を見守りました。 式の中で歌手のMISIAさんが性の多様性を象徴するレインボーカラーのドレスで登場し、国歌を斉唱すると驚きと喜びの声を上げ、SNSで発信していました。 関係者によりますと、この衣装はゲイであることを公表しているデザイナーが手がけたということです。
・終始、学芸会のようなしょぼい演出に共感性羞恥心が刺激される ・1972年ミュンヘン五輪で殺害されたイスラエル人選手への追悼が五輪史上初めて行われる ・参加国入場時に流れるゲームBGMの数々に沸き立つちょろいオタクたち ・あいうえお順による参加国入場で台湾は本来チャイニーズ・タイペイの「ち」の並びとすべき所を台湾の「た」の並びにぶっこみギリギリのラインを攻める →台湾人大喜び、Weiboで中国人大発狂 →想定外のタイミングで入場してきた台湾選手団にびっくりした中国メディアが別番組に切り替え、それが終わったら中国選手団の入場シーンが終わっていて中国人大発狂 ・予定時間を大幅に超えたバッハの挨拶で、女の話は長い発言で辞任した森の伏線回収 ・天皇陛下が開会宣言で「祝う」とすべき所を「記念」に変えてオリンピック憲章違反、暗に五輪開催への怒りを表明 ・長過ぎるバッハの話に疲れ果てた菅と小池が天皇陛下
反コロナ渦系コロナ禍でやっていることに反対している集団。 通常時のオリンピックであれば歓迎するという態度を取っている。 実際には他の系統のものが論拠の補足としてこの集団を利用している節もある。 今回の反オリンピックにおける最も主要な系統。 反スポーツ系スポーツそのものを憎んでいる。 個々人により様々な経験を通して、スポーツそのものにトラウマを抱えている。 スポーツに関連するものすべてが憎いタイプ。 反スポーツマンシップ系「スポーツマンシップ」というお題目を薄ら寒いものとして憎んでいる。 スポーツ経験者が部活動や試合を通じて、ないしは運動音痴がスポーツマンにいじめられて、スポーツマンシップなんて結局はおべんちゃらだと絶望した姿。 彼らにとって五輪とはクズによる自己陶酔の祭典である。 普段のスポーツや観戦自体は嫌いではなかったりするものも多い。 反営利(メンツ)主義系IOCやCATVなどの利益
東京五輪の開会式が7月23日、国立競技場で行われた。競技場の上空で多数のドローンが市松模様のエンブレムを形成し、地球の形に変わるパフォーマンスがハイライトの1つになった。使われたドローンは1824台。米Intelの「Shooting Star」システムだ。 Intelのドローンは2018年の平昌五輪でも活躍した。このときは1218台でギネス記録を更新した。 Shooting Starは重さ330グラム、ローターの直径が15センチの小型クアッドコプター。LEDライトの組み合わせで40億以上の色の光を表現できる。1台のPCで数千台のドローン群全体をコントロールする。IntelのWebサイトによると、現在は2タイプのドローンがあり、開会式で使われたのはより高性能な「Premium Drone」だ。
東京五輪開会式が、いよいよ7月23日に行われる。2020年の五輪開催地が東京に決まってから8年。新国立競技場の設計見直しをはじめ、さまざまな問題が起きた。開会式前日の7月22日には、開会式と閉幕式の演出を担当する小林賢太郎氏が、かつてユダヤ人の虐殺をコントのネタにしていたとして、解任された。この8年を振り返る。【BuzzFeed Japan / 千葉雄登】 2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場。 当初、デザインを担当していたのは世界的建築家のザハ・ハティド氏だった。しかし、その特殊な構造が整備費を押し上げる要因になったとされ、2015年7月17日、安倍晋三首相(当時)は「現在の計画を白紙に戻し、ゼロベースで見直すと決断した」と発表した。 この時、ハティド氏のデザイン案は当初予算の1300億円を大きく上回る3000億円以上のコストがかかることが指摘されていた。 ザ
各国選手団の入場行進曲は、日本のカルチャーで世界中で愛されているゲームのテーマ曲が選曲された。ドラゴンクエストのテーマをはじめとするゲーム音楽をオーケストラが演奏。また漫画表現をモチーフにしたプラカードが掲げられ、ロールプレーイングゲームのテーマソングの中を歩く選手たちが、まるで勇者のように見えてくる演出。 ◇ ◇ ◇ ドラクエ、FF、モンハン-日本から生まれた有名なゲーム音楽のオーケストラに合わせて、選手たちが入場。国名のプラカードはマンガの吹き出し風のデザインが施された。 選手入場時の使用曲は以下の通り。 ◆ドラゴンクエスト「序章:ロトのテーマ」 ◆ファイナルファンタジー「勝利のファンファーレ」 ◆テイルズオブシリーズ「スレイのテーマ~導師~」 ◆モンスターハンター「英雄の証」 ◆キングダムハーツ「Olympus Coliseum」 ◆クロノ・トリガー「カエルのテーマ」 ◆エー
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