圧倒的って感じがする。 何が違うんだろうな。 面白さに好みや運で片付けられない確かな方程式みたいのがある。 どうやったら良いのが出来るのか理解した上でやってないと出ないような打率というか。 バッターがボールを打つ時にヤマカンで次の球種を当ててるんじゃなくてシッカリ目で把握してからバットを当てていくような確実さ。 深夜アニメが何をやれば客に望んだものを提供することになるのか理解した上で、客が「サラダ食いたい」と言うのは無視してビッグマックを提供するような安定感。 つまんない表現になるが「化け物じみてる」とでも言うんかね。 出力が終わったものを見てる分には勝ちの法則をただなぞってるのが分析できるので逆に誰でもできそうに見えるタイプの怪物。 こういうのが出てくるから日本のアニメは面白いね。 対して日本のドラマはこういのが全然でなくなって退屈だよ。 邦画は海外で賞取ったの順番に見てくと結構良いのあ