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にじさんじに所属するバーチャルYouTuber(VTuber)のグウェル・オス・ガールさんが、12月18日に投稿しその後非公開となっているカバー動画に関する謝罪動画を公開した。 「謝罪と説明と今後について」と題された動画の冒頭で、「この度は、(投稿した)動画により、多くの方を不快にさせてしまい、まことに申し訳ありませんでした」と謝罪。 理由として、個人名は出していないものの、あるライバーに対して告白しようと思っているという歌をカバーした動画を投稿し、多くの人を不快にしてしまったという背景を語っている。 同時に、「一旦頭を冷やす必要があると思いますので、しばらくお休みをいただこうと思います」と活動休止を発表した。 にじさんじグウェル、活動再開 『告白しようと思ってる』カバー動画で謹慎 バーチャルライバーグループ・にじさんじに所属するグウェル・オス・ガールさんが、2月1日(水)より活動再開する
東京オリンピック・パラリンピックの大会組織委員会が公表した開催経費のうち国の負担額について、会計検査院は本来計上すべき費用が含まれず、実際は2.5倍の4600億円余りに上ると指摘しました。その結果、大会全体の開催経費はおよそ1兆7000億円になるとしています。 大会組織委員会がことし6月に公表した東京オリンピック・パラリンピックの開催経費は1兆4238億円で、このうち東京都の負担は5965億円、国の負担が1869億円とされています。 一方、会計検査院は、これに含まれていない国立競技場の建設に伴う調査費や周辺施設の移転費用、横浜国際総合競技場など大会施設の改修にかかる補助金、それに日本代表の選手の強化費用や開会式の日に披露された航空自衛隊の「ブルーインパルス」によるカラースモークの実施費用なども開催経費に計上すべきだとして、国が負担した額は2803億円多くなると指摘しました。 その結果、実際
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