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大英帝国とこやつめ、ハハハに関するmahalのブックマーク (5)

  • 真剣に国際政治について語っている最中の出来事だった。生放送中に第一、第二の刺客が! : カラパイア

    BBCワールドニュースを生放送中の出来事だ。番組では韓国の朴槿恵大統領の問題に関して、専門家であるロバート・ケリー教授の自宅に中継をつなげて話を聞いていた。 その最中の出来事である。ケリー教授のお子さんが中継がつながっている部屋に突入してきたのだ。だが事態はそれだけでは終わらなかった。

    真剣に国際政治について語っている最中の出来事だった。生放送中に第一、第二の刺客が! : カラパイア
    mahal
    mahal 2017/03/12
    むしろ第三の刺客として完璧に機能する大人、有能(芸人として)
  • 時事ドットコム:「人間を休みたかった」=3日間ヤギになった男性−英

    「人間を休みたかった」=3日間ヤギになった男性−英 【ロンドンAFP=時事】「人間でいることを休みたい」と、3日間ヤギとして生活したグラフィックアーティストの英国人男性(34)が、AFP通信の取材に応じ、スイスのアルプス山脈での「4足生活」を振り返った。  男性は「人間生活の複雑な物事全てに嫌気がさしていた」という。そんな時、親戚の飼い犬が「生きているだけで幸せそう」に見え、「少しの間、動物になりたい」と考えた。当初はゾウになろうとしたが、人間と同じく「落ち込む」性質があると知り断念した。  ヤギに似せた人工足を作製し、頭部への磁気刺激で一時的に言葉を話せなくする処置も施した。しかし、ヤギの生活は容易ではなかった。「最も大変だったのは腕で長時間体を支えること」で、「人間の体は4足で立つようにはできていない」と悟ったという。(2015/09/26-19:37)2015/09/26-19:

    時事ドットコム:「人間を休みたかった」=3日間ヤギになった男性−英
    mahal
    mahal 2015/09/26
    ここまで頑張る前に、この画像を見て諦めるべきだった>http://netatama.net/archives/7949736.html
  • ファロン騎手、相手オーナーに殴られる: 海外競馬

    20日のリングフィールド競馬場の第2レースで、最下位に終わった Elna Bright に騎乗していたキーレン・ファロン騎手が、レース後騎乗馬から降りるところに男が近寄ってきて、いきなり同騎手の顔面を殴打した。男は警備員に取り押さえられ退場させされた。この男は、同じレースに出走していた2頭の馬の所有者デイヴィッド・レイノルズだった。その内の1頭 Scorching Wind はこのレースの1番人気だったが、ファロン騎手の騎乗する Elna Bright に進路を妨害されて10頭立ての9着に終わってしまい、それに腹を立てたようです。馬が怪我したために手綱を緩めたようで、特にレース後ストュワードからの制裁は行われていません。ファロン騎手は、「馬から降りている時に、彼が後ろからやって来た。でも大丈夫だよ。女の子みたいなパンチだったからね。何で怒っていたのかよく分からないよ。」とコメント。さすが、

    mahal
    mahal 2010/03/22
    このヤネにして、この旦那あり、というお話。
  • 「なぜ大声で叫ぶの?」=英女王、伊首相に不快感(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ロンドン3日時事】ロンドンで開かれた主要20カ国・地域(G20)金融サミット(首脳会合)を記念し、エリザベス英女王と各国首脳がバッキンガム宮殿で記念撮影した際、ベルルスコーニ伊首相の大声に女王が不快感を示していたことが分かった。 報道によると、1日夜の撮影終了時、ベルルスコーニ首相がオバマ米大統領に「ミスター・オバマ!」と大声で呼び掛けたため、女王はいら立ち「なぜ叫ぶ必要があるの」と言ったという。 宮殿内では写真やビデオの撮影は原則禁止だが、この場面をとらえた動画が投稿サイト「ユーチューブ」に流れ、話題になっている。  【関連ニュース】 ・ Changeの行方 特集・オバマ政権 ・ 〔写真ニュース〕NATO首脳会議・米仏首脳 ・ 〔写真ニュース〕NATO首脳会議に到着の米仏首脳 ・ 〔写真ニュース〕保護主義を拒絶=オバマ大統領 ・ 〔写真ニュース〕安保理で断固とした対応=

    mahal
    mahal 2009/04/04
    なんつー素晴らしい馬鹿展開。
  • 英国からインドまで無銭旅行の男性、フランス語話せず挫折

    仏北部カレー(Calais)で、英国に向けて出航するフェリー(2007年1月11日撮影)。(c)AFP/DENIS CHARLET 【3月1日 AFP】英国からインドまで、人の親切心だけを頼りにして無銭旅行をしようとしていた英国人のMark Boyleさん(28)が、隣国フランスでフランス語が話せず、英国に引き返してきたことを自身のブログで明らかにした。Boyleさんが「巡礼」と呼ぶ壮大な計画は、最初の関門でつまずいたかたちだ。 Boyleさんによると、自身と同士2人は仏北部カレー(Calais)の港から入国した直後に問題に直面したという。 「(3人のうち)誰もフランス語が話せなかったこともあるけど、みんながぼくらをただの金のないバックパッカーみたいな目で見るんだ。巡礼者だってことを理解してないんだ」(Boyleさん)。 「事も睡眠も足りず、おまけに寒くて。怖くなって、自分の状況をもう一

    英国からインドまで無銭旅行の男性、フランス語話せず挫折
    mahal
    mahal 2008/03/01
    確かに、これちょっとイギリス人らしい高度なブラックジョークを体張って(って言うほど張ってもないけど)実践してるように見えるな。
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