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大英帝国とNetに関するmahalのブックマーク (4)

  • 「燃やす」「娼婦」 ハリポタ作家J.K.ローリング、トランプ支持者から猛攻撃を受けるも華麗な切り返しが話題に

    ドナルド・トランプ米大統領への不支持を表明している「ハリー・ポッター」シリーズの著者J.K.ローリングが、Twitter上でトランプ支持者から一斉攻撃を受けるも、その返しがさすがだと話題になっています。 Twitter上で猛バトル(画像はPottarmoreのInstagramから) トランプ大統領就任直後から、イスラム圏7カ国からの入国停止など衝撃的なニュースが飛び交うアメリカ(関連記事)。ローリングはマイク・ペンス副大統領が2015年にツイートした「イスラム教徒だという理由でアメリカへの入国を禁止することは攻撃的であり、違憲である」を引用し、「人がたとえ全世界を手に入れたとしても、魂を失ってしまったら何になるだろう」という意味のマタイ福音書16章26節を用いペンス副大統領に苦言を呈していました。 さらに、日系2世の米国人俳優ジョージ・タケイやタレントのキム・カーダシアンがツイートした、

    「燃やす」「娼婦」 ハリポタ作家J.K.ローリング、トランプ支持者から猛攻撃を受けるも華麗な切り返しが話題に
    mahal
    mahal 2017/02/05
    JK先生、ダテについったー芸人やってませんから、というお話。
  • ネットの「荒らし」とされた英国人女性が自殺か、誹謗中傷めぐる議論に 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    ポルトガルの裁判所外で、2007年に同国で失踪した英国人女児マデリン・マクカーン(Madeleine McCann)ちゃんの写真を掲げる母親のケイト(Kate McCann)さん(2010年2月10日撮影)。(c)AFP/FRANCISCO LEONG 【10月17日 AFP】2007年にポルトガルで失踪した英国人女児マデリン・マクカーン(Madeleine McCann)ちゃんの両親に対し、インターネットで悪質な嫌がらせをしていたとの疑いをかけられた英国人女性が死亡した事件を受けて、インターネットで増加する「トロール(荒らし)」をめぐる議論が起きている。 ブレンダ・レイランド(Brenda Leyland)さん(63)は今月、マデリンちゃんの両親のケイト(Kate McCann)さんとゲリー(Gerry McCann)さんに対する誹謗中傷をインターネットに投稿していたと英ニュース専門局ス

    ネットの「荒らし」とされた英国人女性が自殺か、誹謗中傷めぐる議論に 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    mahal
    mahal 2014/10/17
    (63)って辺りが、キレる団塊の英国版というか、ある種の義憤エンジンに駆られちゃう老人ってのの難しさというか。
  • 英メディア、「号泣会見」を相次ぎ報道 - 日本経済新聞

    【ロンドン=共同】政務活動費の不正使用疑惑を受けた兵庫県の野々村竜太郎県議(47)の「号泣会見」について、英メディアが2日、日で大きな話題になっていると相次いで取り上げ、高い関心を示している。タイムズ紙(電子版)は、野々村県議が兵庫県の城崎温泉などに日帰り出張を繰り返していたことに絡め「温泉スキャンダルでフルスロットルの謝罪」と題して紹介。野々

    英メディア、「号泣会見」を相次ぎ報道 - 日本経済新聞
    mahal
    mahal 2014/07/03
    つか、ガイジンの感覚としては「あれ?最後におもむろに拳銃出して口に咥えてぶっ放すんじゃないの?」みたいなもんなのかなとか思ったりはするが。
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