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任天堂とゲームに関するmaharadaのブックマーク (6)

  • 【スーパーマリオメーカー】幾多のクソコースから学ぶ、マリオの「良いコース」とは

    こちら底の見えない水中面で下から大量のゲッソーが襲ってくるというコンセプトで作りました。 このゲームでは世界中のプレイヤーが公開したコースを遊ぶことが出来ますが、遊んでいると結構な頻度でイライラするようなコースが出てきます。 難しいことに違いは無いですが、どうもこう納得がいかない感じといいますか…いわゆるクソコースであると感じるものが多くあります。 その傾向が色々とつかめてきたのでまとめてみたいと思います。 1.初見殺し 見えない位置から急にドッスンが降ってきたり、 高い位置から飛ばなければならないが足場が全く見えず、勇気を持って飛んだら想像のつかないような位置に足場があって落下したり、 土管に入るよう誘導されて入ろうとしたら中からワンワンが出てきたり・・・ これらは知っていれば対処が出来るようなものですが、それはテクニックとは別の次元で納得がいかない感じがあります。またそのような覚え系の

    【スーパーマリオメーカー】幾多のクソコースから学ぶ、マリオの「良いコース」とは
    maharada
    maharada 2015/09/22
    書きました
  • クラブニンテンドーの2007年度プラチナ会員特典が判明! 目玉は”Wii スーパーファミコン クラシックコントローラー” - ファミ通.com

    HOME> ゲーム> クラブニンテンドーの2007年度プラチナ会員特典が判明! 目玉は”Wii スーパーファミコン クラシックコントローラー” ●スーパーファミコンのコントローラーの形を再現 任天堂が展開する会員制ポイントサービス”クラブニンテンドー”の、2007年度プラチナ会員特典の詳細が明らかになった。今回用意された特典は、”Wii スーパーファミコン クラシックコントローラー”、”『スーパーマリオギャラクシー』サウンドトラック プラチナバージョン”、”任天堂公式「クラブニンテンドーカレンダー2008」×2冊”の3賞品。応募の対象は2006年10月1日~2007年9月30日の1年間で400ポイント以上を獲得したプラチナ会員で、2007年12月2日までに欲しい賞品をひとつ選んで応募することになる。

  • 任天堂のちょっと良い話 - WEBお笑いエンジニアの日記

    語り継がれる任天堂伝説。 出所はブログだったり2chだったり。 当かどうかはわかりませんが、当であって欲しい!と思う話の数々。 心がほっこりします。 ピコーン。 93年だったか94年だかに弟が小3の時に車に跳ねられて乗ってた自転車のカゴからGBが転げ落ちて、アスファルトで削られボロボロになったんだよ。 弟が病室でボロボロになったGB見て泣きながら電源入れたんだよ。 カチッ・・・ピコーン。 それでも起動すんのな、GB。 それを修理に任天堂に送って数日後、任天堂の人から電話があったらしいのな。 「あまりにも凄い事になってるから、原因を聞きたい」とかなんとか。 母が「息子が事故にあって」って言うと修理費はいらんと。 結局こっちが負担したのは送る時だけの送料だった訳だよ。 その時は「すげーなー」位の感想だったんだが、就職して社会とか商売ってのが少しずつ判りだしてから、子供相手の商売ってこう言う

    任天堂のちょっと良い話 - WEBお笑いエンジニアの日記
  • [NS] 100個以上のWiiの裏技、小技を一挙公開

    説明書を読まずに不自由を感じている人は多い。そこで、あえて当たり前のことも含めて、役に立ちそうな裏技や小技のたぐい、いわゆるTipsをかき集めてみた。 実のところ、小技がほとんどで、裏技はそれほど多くない。ごめんなさい。なんだよこれ、説明書載ってるじゃん!知ってるよ!というツッコミがあると思うけど、それは気にしない方向で。 ほとんどのものは自分で実際に試して確認済みだが、数が多いだけに誤りがあるかも知れない。その点はご指摘ください。 ソフトに関する裏技は見たくない人も多いだろうから、「WiiSports」と「はじめてのWii」の2に限定し、記事の一番最後に掲載した。 ※以下、延々続きます。 01-01:Wiiリモコンの追加方法1 Wiiリモコンを持ち寄って遊ぶ場合の追加方法。いきなりショボイTipsでごめんなさい。 1.現在利用可能なWiiリモコンのHOMEボタンを押す 2.画面一番下

  • ニンドリドットコム〜宮本茂さんインタビュー〜

     時雨殿の中のアトラクションは全部かかわってますね。1階のモニターでUFO飛ばしたり、2階で竹筒の音や朗詠を流したり。当は、もうちょっと景色の案内とか、ボタンを押すと好きな歌を朗詠してもらえるようなことも計画していたんですけど、規模があまりに大きくなりすぎてしまうので、自分を抑えました(笑)。

  • FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」

    日もゲームの話です。 そろそろ飽きてきた方も多いとは思いますが、歴史としてまとめると、あまりに面白い話がてんこもりなので、昨日からまとめていたゲームのエントリです。 結論からいうと、任天堂とSCEの歴史には、非常に面白い点があるので、その歴史について、です。 さて、最初は、ファミコン時代から始めましょう。 先日のエントリで、ファミコンが生まれるまでを扱いましたので、それからの続きとなります。 1983年、ファミコンと、最初に市場シェアを巡って闘ったのはセガのセガ・SG-1000でした。これはアタリVCSと似たインターフェースを持っていました。つまり、コントローラーは、スティックとボタン操作です。 このコントローラーは、そのインターフェースの問題から優れたものとは言えませんでした。ファミコンのほうが優れたインターフェースを持っていたわけです。この二つのハードの価格は同じでしたが、このインタ

    FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」
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