“二重国籍”ではないかという指摘を受けて、台湾籍を離脱する手続きを改めて取ったということです。 民進党・蓮舫代表代行:「きょう、台湾の代表処に対して台湾籍を放棄する書類を提出しました。そのことによって、しっかり私は日本の法律の下では日本人です」 民進党代表選に出馬している蓮舫代表代行は、これまで「18歳の時に日本人を選んだ」と説明していました。ただ、台湾籍を抜いたことの確認を求めているものの時間が掛かっているため、6日に改めて離脱の手続きを行ったということです。
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