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2009年1月8日のブックマーク (4件)

  • 小沢代表から記者クラブ開放の言質をとった記者会見での質問|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    mahigu
    mahigu 2009/01/08
    なんで上杉さんがこんなヨタ記事書いているんだろう??これまでの手垢のついたバラマキの論理そのままなのに。観測気球?バーター?なんかの伏線?
  • 2009新司法試験突撃日記:3月までの予定後半 - livedoor Blog(ブログ)

  • 法科大学院:教員足りず質低下 乱立で合格率低迷 - 毎日jp(毎日新聞)

    訴訟社会の到来を見越して法曹人口を増やそうと設置された法科大学院が、定員の見直しや再編を迫られている。7~8割を目指した新司法試験の合格率が3割程度に低迷しているからだ。背景として、法科大学院自体の乱立による質の低下が指摘されている。裁判員裁判などの司法制度改革を控え、危機感を抱いた国は少数精鋭化に向けた定員削減を求めた。各校は2月以降、10年度の新定員を順次発表する予定だ。【石川淳一、加藤隆寛】 ◇学校間格差も顕著 「修了者の7~8割が合格するという話を信じたが、現実は違った」。新試験に3回挑戦し、いずれも不合格だった埼玉県の40代の男性は肩を落とした。 法学部生時代から法曹を目指し、旧試験も十数回受験した。あきらめきれず、04年に新設された東京都内の法科大学院に進んだ。だが、新試験には「法科大学院修了後、5年で3回」という受験制限があり、昨年9月の3回目の失敗で受験資格を失った。 新試

  • いざという時の「融資枠」 企業の利用増える

    企業が「コミットメントライン(融資枠)契約」を利用して資金を調達するケースが増えている。日銀行が発表したコミットメントライン契約額末残等の推移によると、2008年11月末時点の融資枠の利用額は、前年比18.5%増の5兆7044億円、利用先数は4655先だった。利用額は08年10月分から3730億円増えて、過去最高を更新した。 融資枠契約は、銀行が企業に対してあらかじめ、一定期間にわたって融資金額に一定の「枠」を設定しておいて、その範囲内であれば企業の請求に基づいて融資を実行する仕組み。11月末時点の契約額の合計は25兆7493億円で、契約額末残が25兆円台に回復したのは7か月ぶりのこと。 金融危機による市場の混乱で、企業は社債などによる資金調達がむずかしくなった。そのため、「いざという時の備え」として用意していた融資枠を使って資金を確保しているようだ。

    いざという時の「融資枠」 企業の利用増える