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2009年2月26日のブックマーク (4件)

  • 証言・フルトヴェングラーかカラヤンか 川口マーン恵美

    年度のカラヤンで個人的に一番星はコレ 証言・フルトヴェングラーかカラヤンか 川口マーン恵美 「カラヤン」「フルトヴェングラーとカラヤンの比較」は世にあまたあり今さら取り上げる必要性はあまり感じません。しかし今回読んだ「証言・フルトヴェングラーかカラヤンか」は今までとは違う切り口で語っておりおもしろい。なにより”証言”というのが大きなみそであります。それでちょっと取り上げることとしました。 さて書で扱っている証言で語っているのは両巨匠(もしくはカラヤンのみ)の指揮の元演奏したベルリン・フィルのメンバー。 証言はフルトヴェングラー派の権化今は亡きテーリヒェンから始まります。痛烈なカラヤン批判の中には音楽的というよりは個人的な恨みのニュアンスも感じられたりしてなまなましい。そのテーリヒェンはカラヤンに対して批判的な著書を出版して他のメンバーから怒りをかっていることが他のメンバーの証言から

    証言・フルトヴェングラーかカラヤンか 川口マーン恵美
  • 求人広告でダメ社員紹介 すると20、30代の応募者殺到

    「原君、どこ行ってしもうたんやーー」。失踪した社員の「捜索願い」のような求人広告がネットで話題になっている。広告に出てくる「原君」は実在する中小企業の社員。5年前に入社、仕事は全然しないし、取引先からも大目玉をくらうといったダメサラリーマン。この「ボロクソけなし広告」が求職者の共感を得たのか、応募者が殺到する事態になっているのだ。 クビにしたいが我慢して使っている 兵庫県伊丹市に社がある、加藤電機製作所という中小企業が不思議な求人広告を「リクナビNEXT」に2009年2月19日に出した。従業員数は 13人、年商は 2億5000万円。シャープなどの大手クライアントを持ち、制御盤、操作盤などの設計・製作をしている。広告には「原君、どこ行ってもうたんや…」という見出しが躍り、同社の加藤聰社長が苦悩する顔写真まで掲載されている。「原君」は5年前に取引先の社長から頼まれ、仕方なく採用。経歴が立派だ

    求人広告でダメ社員紹介 すると20、30代の応募者殺到
    mahigu
    mahigu 2009/02/26
    感覚的表現とはこういうことなんだな。
  • 株式会社加藤電機製作所の転職・求人情報/リクナビNEXT[転職サイト]

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  • おおすぎ Blog:ロースクールの入学前と卒業後に読んでほしい本 - livedoor Blog(ブログ)

    かんぽの宿のエントリーには、多数のコメントを頂きありがとうございました。 すべて熟読していますが、個別にはご返事できず済みませんでした。 私が一番怖いのは、昨今の風潮の中で、専門家(あるいはエリート)の側が「どうせ素人には、上品なビジネスと下品なビジネスは区別できないのだから」と考えるようになり、素人の犠牲の上に自分だけが富を得ることに良心の呵責を感じなくなることです。 エンロンで商品先物市場を操縦していた人や、エンロンに不正会計の指南をしていたアンダーセンの会計士、ある時期以降にベア・スターンズで証券化商品を作って売りまくっていた人々は、みな、自分が他人を犠牲にしてお金儲けをしていたことを認識していたと思います。 (国内の例でいえば、パリバの事件もおそらくそうでしょう)。 私は、今のところ、かんぽの宿にそのような怪しい状況があったとは思えないのですが、野性味溢れる大臣の野性の勘だけでせっ