一日休みを挟んで4日間、試験を受け続けてみました。 中々しんどかったです。 答練は去年の10月のスタ論第一クールから受けているので、4時間の論文模試とかもう珍しくもなんともなかろう、連日だからちょいキツイくらいかなー、と軽い気持ちでいたら、 割とマジでしんどかった。 もういやー、って最後の刑事系解いてるときに思いました。 集中力切れるってこういうことか。 もう書きたくないって思った。 でも書いた。 よくやった。 あと本番で書くだけだ。それもしんどい気がするんだけど・・・。 よく「心が折れそう」という台詞を聞くし使うけど、 今日のは心が折れた。 できるできないじゃなく、「もうあたし、疲れちゃったの。」みたいな。 合格者の体験記に「直前に5日間ぶっとおしのあのしんどさを経験しておくべきだった」と書いてあった意味が少し分かった。 心はきっと折れるが、しかし折れてもまだ書ける。ということが分かって