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2010年8月8日のブックマーク (3件)

  • 恋人と別れたときに男性が聞く9曲の失恋ソング | オトメスゴレン

    恋人と別れたときに男性が聞く9曲の失恋ソング 失恋ソングを好むのは男性も同じです。女性同様、メロディに包まれたり、歌詞に共感したりして、心の傷を癒すわけですね。では、男性はどんな曲を聞いているのでしょうか。そこから垣間見える"男心"を学んでみてはいかがでしょうか。 【1】FUNKY MONKEY BABYS『もう君がいない』 10代に人気の一曲。歌詞にもメロディにも、別れた恋人を忘れることができない切なさに満ちあふれています。恋人の幸せを願いたいと思いつつも、それができない自分の弱さ...。そんな男性心理を見事に描いています。 【2】風味堂『愛してる』 恋人同士が迎えた最後の夜を描いた風味堂のヒット曲。そこには、恋の終わりを自覚しているからこそ相手に優しくなれるという男性心理が描かれています。カラオケでも人気の高いバラードだそうです。 【3】尾崎豊『I love you』 驚く

  • 自分を恋愛モードに切り替える方法8パターン | オトメスゴレン

    自分を恋愛モードに切り替える方法8パターン 誰しも、恋愛にやる気が出ない時期があると思います。ときには「このまま一生彼氏ができなくてもいいかも」と思うこともあるのではないでしょうか。しかし、どこかで「やっぱりドキドキしたい」とも思っているはずです。そこで今回は、「自分を恋愛モードに切り替える方法8パターン」をご紹介いたします。 【1】恋愛モノの小説映画漫画に触れる ラブストーリーの作品を観て感動することで、恋愛へのモチベーションを上げる方法です。現実世界で長らくドキドキしていない場合は「感情のリハビリ」にもなるため、スムーズに人を好きになれるという効果もあるようです。今どきの恋愛をしたい人は、できる限り新作を選ぶのがポイントです。 【2】思い入れのあるラブソングを聴く 恋を楽しんでいた頃の曲を聴くことで恋愛のスイッチを入れる方法です。彼氏にマンネリを感じているとき、初心に帰るた

  • 達人とゆく グルメ紀行! 第12回 赤羽 「まるます家」(鰻と鯉がうまい)居酒屋

    > 第12回 赤羽 「まるます家」(鰻と鯉がうまい)居酒屋 第12回 赤羽「まるます家」(鰻と鯉がうまい)居酒屋 達人とゆくグルメ紀行。第12回目のジャンルは「居酒屋」である。グルメ紀行は別名「土日に昼から飲める美味しい店」が質的な姿だが、今回はナント「朝から飲める美味しい店」である。 そんな凄い店が「赤羽」にある。朝9時からやっているという。朝からお客がガンガン飲んでいるらしい・・・。 私も凄い酒飲みだが、「朝9時からやっている飲み屋がある。」といったら、私を含め余程の酒飲みでも怪訝な顔をするのではないだろうか・・・。(達人は朝7時から飲める店も知っているというから驚きだが・・・) その名は「まるます家」。朝9時開店。名物は「鰻」「鯉」。ジャンルはまあ「居酒屋」であろう。とくに「鯉のあらい」は格安のうえ「絶品」であるらしい。 う~む、非常に楽しみである。高まる期待を胸に、はじめて赤羽駅