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SDFに関するmahiguのブックマーク (2)

  • なぜ自衛隊は街中でも迷彩服を着てるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    自衛隊の服装についてのトリビア。 自衛隊が病院の引越しを手伝う。 自衛隊は街中でも緑の迷彩なので、かえって目立つ 迷彩服着用についてのはてなーの意見 「迷彩服」は陸上自衛隊の「作業服」 民生支援をするのに、隠れる必要はない むしろ敢えて目立つ、という選択をしたイラクの陸上自衛隊 補足 関連 自衛隊が病院の引越しを手伝う。 先日、自衛隊が長崎で入院患者の移送を手伝った件で記事を書きました。 このような作業は「民生支援」といって自衛隊の活動の一つです。他にも防災のための工事や、自治体主催の大規模イベントの手伝い(札幌雪祭りなど、各地の祭事や競技会など)を自衛隊はやっています。 この場合は入院患者の移送ということで、輸送と医療のノウハウを併せ持った自衛隊が長崎市から依頼を受けたのでしょう。詳しくはこちらの記事をどうぞ。 自衛隊の意外な活動1 注射器や包帯で戦う自衛官 - リアリズムと防衛を学ぶ

    なぜ自衛隊は街中でも迷彩服を着てるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
    mahigu
    mahigu 2009/08/09
  • 「【軍事情勢】国民が知らない軍事組織の「切なさ」 野口裕之」政治も‐政局ニュース:イザ!

    かなり以前、しかもわずかな任官期間であっても、「元自衛官」による事件・事故はメディアが報じるから、現役・退役自衛官による不祥事は結構な数に上る。一方で、知ってほしい自衛官の覚悟や苦悩は、事後でさえ世に出ることは少ない。  阪神淡路大震災のとき、ある師団は隷下(れいか)部隊のほとんどを被災地に投入したが、密(ひそ)かに偵察部隊を温存、沿岸部で偵察任務に就かせた。未曾有(みぞう)の大災害に乗じ、テロや拉致などが起こる可能性が排除できない以上、命令した師団長の姿勢は太平の世が続くわが国にあって、武人として天晴(あっぱ)れだと思っている。「あってはならない」「ないかもしれない」事態に備える軍事組織の「切なさ」がここにある。その「切なさ」を、国民が理解することが自衛隊の士気向上=国家安泰につながるのだが、街やテレビの刑事モノで見かける警察官とは違い、自衛官の「切なさ」はあまり目の当たりにできない。こ

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