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marketingとbusinessに関するmahiguのブックマーク (4)

  • 【開発ヒストリー】すすぎ1回でゆとり&エコ 見えない不満解消「アタックNeo」 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    すすぎが1回で済む衣料用液体洗剤の花王「アタックNeo」が消費者から支持されている。洗濯時間が短縮されて生活にゆとりが生まれ、使う水や電気も減ってエコ生活になると良いことずくめ。洗浄力主体だった業界に一石を投じた。その開発は、これまで見えなかった不満の発掘作業から始まった。合点いかない調査 「衣料用液体洗剤に不満はない」。それが花王の実施した衣料用洗剤に対する消費者の意識調査結果だった。不満があれば、改善点になり、開発のヒントになる。でも結果は「不満なし」。今の商品で満足していることになる。 「でも、当だろうか」。平成17年に洗剤開発を担うことになった呉(くれ)裕利子さんには、合点がいかなかった。 当時の主流は液体ではなく粉末洗剤。液体のほうが溶け残りが少ないはずなのに、消費者に浸透していなかった。不満がなければ、もっと売れていていいはずだ。 そこで洗剤とかかわる生活場面すべてをひとつひ

  • 今年も、としまえんの広告センスはバツグンでした。 ~TSM48~ 絶対に、前向きな事しか書かないブログ

    New Entries フリーの放送作家が、保育園に子供を入れるのが大変だった話 【就労証明書】 (11/26)赤ちゃんが生まれたけど死にそうだった話 (08/05)付き合って9日でプロポーズして、1ヶ月ちょいで入籍した話 (04/01)ネコアレルギーだと思って検査したら、米アレルギーでした【View39】 (11/12)【万座温泉】 日一硫黄含有量が多い温泉! 万座ホテルジュラクで仕事がはかどらない! (07/31)宅建の勉強始めました (06/16)古民家を買って、民泊を始めるかも & 狩猟免許も取るかもしれない話 (06/11) 昨日電車に乗っていたら、中刷り広告が目に入りました。 遊園地の「としまえん」のポスターですが、AKB48を起用してました。 「すげえ金かけてんなぁ・・」 「やっぱりセンターは大島さんなのかな?」 と思ってジロジロ見ていたら、知らない人ばっかりで、あれ?って

  • ブランド広告が衰弱する理由 | WIRED VISION

    ブランド広告が衰弱する理由 2009年7月21日 (これまでの 歌田明弘の「ネットと広告経済の行方」はこちら) TBSが視聴率低迷で苦しんでいるようだ。7月7日の朝日新聞によれば、今年4~6月のTBSの関東地区の平均視聴率は、ゴールデンタイム(午後7時~10時)9.8%、プライムタイム(同7時~11時)9.9%、全日(午前6時~翌午前0時)6.4%で、NHKと在京キー局の中で3帯とも5位という初めての事態だという。番組改編が裏目に出て、夕方のニュース番組を1時間遅らせて8時近くまでにしたり、昼の情報番組を4時間枠にしたことなどが成功していないようで、今月、急遽、異例の番組改編をし、中高年を意識したものにするそうだ。 その一方、BSは視聴率が上がっているらしい。 7月8日の読売新聞朝刊によれば、ゴールデンタイムの視聴率が急上昇しているという。これは野球中継の影響だそうだが、BSチューナーの

  • 売れ続ける芸人、島田紳助のすごさに学ぶこと:日経ビジネスオンライン

    『紳竜の研究』というDVDがある。そう、漫才の紳助・竜介の紳竜だ。彼らの全盛期の演目をDVD化したものに加えて、紳助が、漫才師志望の吉の後輩たちに対して、「プロの芸人とは何か」「売れるためには何が必要か」「どのようにして、自分の(芸人やタレントとしての)価値を上げていくか」といったことについて講義した内容も入っている。この後者の中味が、大変面白い。 例えば、売れるために必要な「XとYの法則」というものが語られる。「競争の中で勝ち残り続けるには、『他とは違う自分独自の特色(=X)』と『世の中のトレンド(=Y)』を、どう合致させるかが大事。凡百の一発屋が消えていったのは、Yが変化しているのに気づかず、それに応じて、自分のXを進化させきらなかったから」──。まるで、企業の競争戦略そのもののような話が、具体例を交えて、実に説得力を持って語られる。 ちなみに、漫才の世界で勝ち上がる過程では、(当時

    売れ続ける芸人、島田紳助のすごさに学ぶこと:日経ビジネスオンライン
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