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*newsに関するmahnomのブックマーク (2)

  • 記者クラブに開放断られて 亀井氏「もうひとつの記者会見」断行

    いわゆる「モラトリアム法案」をめぐる言動など、鳩山政権の台風の目となっている亀井静香郵政・金融担当相が「記者会見のオープン化」についても大きなアクションを起こした。記者クラブに対して会見開放を呼びかけたものの断られたため、自ら会見を開くという行動に出たのだ。 記者クラブの結論は「オープン化しない」 「(記者クラブは)頭が古いので、自分でやることにしました」 金融庁17階の大臣室で、2009年10月5日の午前11時50分から開かれた会見。亀井担当相は業を煮やした様子で切り出した。大臣室には、日経ビジネスや日刊ゲンダイ、日刊スポーツの記者にまじって、米国紙ウォールストリートジャーナルの女性記者もいた。いずれも金融庁の記者クラブに所属していない者ばかり。記者クラブ主催の会見のすぐ後に開催された「もうひとつの会見」だった。 「結構、封建的なことをやっているのだね、あなたたちは。もう、全部オープンに

    記者クラブに開放断られて 亀井氏「もうひとつの記者会見」断行
    mahnom
    mahnom 2009/10/07
    記者クラブ向けの会見を後回しにして、それ以外への記者会見を先にやれば、もっと強烈なメッセージになると思うが、そこまで踏み切るのは難しいだろうか
  • あなたのオタク度をカモフラってくれるカーペット「Cable Carpet」

    これで安心して、彼女をお部屋に招待できますね。 私は、この写真の彼みたいに床に寝っころがってタイピングすることはあまりないのですが、かなりの数のコードが家のいたるところで縦横無尽に床の上を泳いでいます。そしてその大部分は、ソファーの後ろとか敷物の下に、すごく中途半端に隠されています。つまり、自分では気づいていないかもしれないけれど、それは見るも恐ろしい、いかにもオタな部屋になっているということ。 でも、私の推測では、私の部屋みたいなのって実はけっこうありがちなんじゃ? と思うのです。だから、Paul KogelnigとGabriel Heusserは、この「Cablet Carpet」をデザインしたのではないかと。 このカーペットは、ガジェットとコンセントの間を結ぶケーブルをスッキリ収納しちゃう、ケーブル管路に注目しました。また、ダクトは柔らかいスポンジでできているので、上を歩いてもそこに

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