タグ

ブックマーク / www.gizmodo.jp (7)

  • ついに光合成の謎が解明される! エネルギー問題解決策として注目される「人工光合成」実現に向け前進! 大阪市立大 : ギズモード・ジャパン

    ついに光合成の謎が解明される! エネルギー問題解決策として注目される「人工光合成」実現に向け前進! 大阪市立大2011.04.19 20:007,630 光合成って小学生の時に習いますけど、原子レベルでは意外と謎だったんです。 大阪市立大の研究グループが、植物が光合成で水を分解して酸素を発生させる仕組みを原子レベルで解明することに成功しました。これによって「人工光合成」として高効率で太陽光から電気を取り出せる可能性が高まります。光合成とは光エネルギーを化学エネルギーに変換する生化学反応のこと。植物や藻類などの光合成生物は光エネルギーを使って水と空気中の二酸化炭素から炭水化物を合成しています。また、水を分解する過程で酸素を発生させます。 この光合成のうち、水を分解して酸素と電子などを発生させる詳しい構造は分かっていませんでした。 wikiペディアによれば従来の太陽電池では電力貯蔵の問題が生じ

    ついに光合成の謎が解明される! エネルギー問題解決策として注目される「人工光合成」実現に向け前進! 大阪市立大 : ギズモード・ジャパン
    mahnom
    mahnom 2011/04/21
  • AT&Tが60年間封印していた未来

    当たり前だと思っている「自由」だけど、実は流れに逆らってでも守らなきゃいけないもの、なのかもと考えさせられます。 コロンビア大学教授のティム・ウー氏が、書籍『The Master Switch: The Rise and Fall of Information Empires』を発表しました。その中でウー氏は、20世紀に生まれたさまざまな情報技術には、ある共通の「サイクル」が見られると主張しています。 彼によれば、革新的な情報技術は、誕生当初は誰もが自由に使えるのに、ある段階から市場をコントロールしようとする企業が現れます。やがて技術は中央集権化され、一部の企業が「マスタースイッチ」を握るような状態になってしまうのです。ウー氏は、オープンなプラットフォームと言われるインターネットも、実際はそんなサイクルの上にあるのではないかと問題提起しています。 ウー氏の指摘した「サイクル」は、たとえばア

    AT&Tが60年間封印していた未来
  • レゴに正解も不正解もない! だから広告はこうしてみた in ロシア

    ズドラストヴゥイテェ! ロシアのレゴのポスターです。右下にあるのが来のレゴセット。船は謎の虫に、タージマハールはスペースシップに、メリーゴーランドはロケット? ロボ? 小さな鳥? に! 自社の製品を全く違う形で宣伝。しかし、レゴの神髄とはまさにこういうことなのですよね。質をついた広告なのかもしれません。 [Coloribus] そうこ(米版)

    レゴに正解も不正解もない! だから広告はこうしてみた in ロシア
    mahnom
    mahnom 2010/10/26
    すばらしい
  • 元ディズニーのクリエイターが考案した殺人マシーン(動画)

    ミッキーマウスは件についてどう思ってるんでしょうね。 「Robotex AH」は殺人マシーン。高さは約60cm、移動速度は16km/時。Robotexは階段も登れるし、400m先からスチールのドアに25cmの穴をあけることもできます。動きも機敏で、僕らがびっくりしておもらししちゃうには充分な衝撃です。 もっと衝撃なのは、このビデオをプロデュースしたTerry Izumiさんの前職が、ディズニーのクリエイターだってこと。彼はショットガンの製造を行うJerry Baberさんと組んで、Robotexという名の企業を作り、Robotexを実際に製造し、1体3万ドルで政府に売る計画だそうです。 [fortune via inventorspot] MARK WILSON(MAKI/いちる) 【関連記事】 殺すためにつくられたロボット「MAARS」はイラク向け 【関連記事】 地対空ミサイル発射装置

    元ディズニーのクリエイターが考案した殺人マシーン(動画)
    mahnom
    mahnom 2010/10/26
    この動画、実機じゃなくてCG? 空想なら、いくらでも嘘つけるからなぁ… プレゼンや資金調達にはインパクトありそう
  • 元パイロットが語る、SR-71ブラックバード操縦のスリル

    元パイロットが語る、SR-71ブラックバード操縦のスリル2010.05.18 22:0027,716 Brian Shul - Gizmodo US [原文] ( satomi ) SR-71ブラックバード。チタン合金の機体、Pratt&Whitney社のJ58-P4エンジン、発祥の話をいくら並べたところで実録に勝るものはないでしょう。今回ご紹介するのは、極めて危険な任務でブラックバードを操縦したパイロット自らが語る回顧録です。-JD 1986年4月、ベルリンのディスコ爆破テロで米兵が死亡。これを受け、レーガン大統領はリビアの軍人ムアンマル・カダフィのテロリストキャンプ爆撃命令を下した。 僕に与えられた任務は、リビア上空を飛んで米軍F-111が加えた被害状況を写真に記録すること。カダフィは領土境界線「line of death(死のライン)」をシドラ湾に張り、そのラインから侵入してくる者は

    元パイロットが語る、SR-71ブラックバード操縦のスリル
  • 超HDで蘇る、1966年のNASAの月面写真

    ルナ・オービター1号が月面に浮かぶ地球の画像を初めて撮ったのは1966年。 はるばる送られてきた写真はとても荒かったけど世界を大いに感動させました。 40数年後の今週、この写真の超HD版が再リリースとなり、二たび世界を感動させています。 人気TV『CSI』に出てくるアップスケーリングだとか魔法の無限ズームインフィルターだとかは使ってないんですが、代わりにNASAがやったのは修復したアナログマシンと、プログラムで磁気テープに昔保存した情報を完全抽出する新デジタル処理の実現です。これは1960年代には不可能だったこと。 画像クリック+虫眼鏡クリックで、850px × 1794pxのイメージがご堪能いただけます。1740px × 3673pxはこちら。 ルナ・オービターの探査には月面全地図を作るロケット5機も参加していました。地図作りはアポロ着陸地点を選ぶには欠かせない作業ですね。最初3回の探

  • あなたのオタク度をカモフラってくれるカーペット「Cable Carpet」

    これで安心して、彼女をお部屋に招待できますね。 私は、この写真の彼みたいに床に寝っころがってタイピングすることはあまりないのですが、かなりの数のコードが家のいたるところで縦横無尽に床の上を泳いでいます。そしてその大部分は、ソファーの後ろとか敷物の下に、すごく中途半端に隠されています。つまり、自分では気づいていないかもしれないけれど、それは見るも恐ろしい、いかにもオタな部屋になっているということ。 でも、私の推測では、私の部屋みたいなのって実はけっこうありがちなんじゃ? と思うのです。だから、Paul KogelnigとGabriel Heusserは、この「Cablet Carpet」をデザインしたのではないかと。 このカーペットは、ガジェットとコンセントの間を結ぶケーブルをスッキリ収納しちゃう、ケーブル管路に注目しました。また、ダクトは柔らかいスポンジでできているので、上を歩いてもそこに

  • 1