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ブックマーク / www.oricon.co.jp (3)

  • タイトル伏せて売上10倍~ワクワク感を刺激する新感覚ブックフェア

    作品の書き出しが大きな文字で書かれたカバーがかけられ、中身が見えないようにビニールにくるまれたがずらりと並ぶ。タイトルも装丁もわからないまま、ただ書き出しだけを手がかりにを選ぶという「ほんのまくら」フェアが今、思わぬ反響を呼んでいる。読み手の感性に訴える企画のいきさつについて、仕掛け人に話を聞いた。 【写真】その他の写真を見る フェアを企画したのは紀伊國屋書店新宿店で仕入れを担当する伊藤稔氏。当初、1500冊ほど仕入れて、1ヶ月の期間中に7~800冊売れればと思っていたという。それが1ヶ月足らずで合計7000冊以上を売り上げる大ヒットに。ブレイクしたのは7月26日にフェアを開始して10日ほど過ぎた頃のことだ。 「8月5日に、人気ブロガーの伊藤聡(そう)さんがTwitterで『の闇鍋だ』と写真付きで紹介してくださったのですが、その反響がすごくて、著名な方もコメントされて、それで一気に

    タイトル伏せて売上10倍~ワクワク感を刺激する新感覚ブックフェア
    maho1119
    maho1119 2012/09/09
    Σd(゚∀゚d)
  • スガシカオ、作家として2作目の教科書採用 「Progress」が国語教科書に

    スガは以前にもSMAPに提供した「夜空ノムコウ」が音楽の教科書に採用。J-POPが音楽の教科書に掲載されることは以前からあったが、今回のように国語の教科書に「詩」として採用されるのは異例。同社の国語教科書ではほかにも中1にゆずの「にじ」、中3にアンジェラ・アキの「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」を採用した。 同社ではORICON STYLEの電話取材に対し「3学年通してさまざまな詩を掲載しました。どれもクオリティが高く、曲がついてれば楽しみ方も倍増しますし、どの歌詞も少し迷ったりつまづいたりという内容で、それらを子どもたちが等身大にとらえ、一緒に考えていく助けになるのでは、と考えております」と採用経緯を説明。 スガも3月20日付のブログで「中学生のみんな、どうぞよろしくーー!!」と感想を寄せており、「当はシメシメと思っていた」という歌詞に対し「ヒドイwww シメシメって・・・・・・・なんでこ

    スガシカオ、作家として2作目の教科書採用 「Progress」が国語教科書に
    maho1119
    maho1119 2012/04/30
    スガシカオすきなんですが、この曲の歌詞は中2には少し早いのではないでしょーか(´-ε-`;) 学校の先生もそれで期末テストとか作るの大変そう… ※超個人的意見です。
  • 阿部サダヲと菅野美穂が夫婦役 実話『奇跡のリンゴ』が映画化

    俳優・阿部サダヲと菅野美穂が、「絶対に不可能」と言われていたリンゴの無農薬栽培に挑戦した男の実話を映画化した『奇跡のリンゴ』(2013年公開)で、夫婦役で共演する。足掛け10年、貧困と周囲の圧力と戦いながらも、不屈の精神で世界初の無農薬栽培を実現させた木村秋則氏を演じるにあたり、阿部は「今現在もご活躍中の方を演じる! そんな経験ないです!」と興奮しきり。信じた道を疑わない夫と支え続けたとの愛が、青森の四季とともに色鮮やかに映し出される。 【写真】その他の写真を見る 原作『奇跡のリンゴ』(幻冬舎)は累計出荷26万部とノンフィクションでは異例のヒット作で、関連も8冊出版されている。日最大のりんご生産地・青森県を舞台に「りんごの無農薬栽培」に人生を捧げた夫婦の物語は、これまでにNHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』でも取り上げられ、全国に知られることになった。 木村さんは「自分の人生

    阿部サダヲと菅野美穂が夫婦役 実話『奇跡のリンゴ』が映画化
    maho1119
    maho1119 2012/04/07
    奇跡のリンゴだー
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