Androidアプリ作成時、毎回、アイコン関連で苦悩しています。フリーのアイコン探しやライセンス確認、多機種に合わせたリサイズ作業に疲れ果てています。 もう悩みたくない。 アイコン探ししたくない。 PhotoShop使いたくない。 そんな自分が、Androidで Font Awesomeの約369個のアイコンを簡単に利用する事ができる Android-Bootstrap を導入した時のtipsです。 したいこと Androidアプリで毎回使える汎用的なアイコンが欲しい(ランチャーアイコン以外で) 全機種・解像度共通でアイコンを利用したい(画像リサイズ作業を極力避けたい) 最終的な目標 Android-Bootstrapを利用してアプリをリリースする(した) EveryEver(エブリー・エバー) 圏外でも快適なEvernoteライフを。 利用するライブラリ https://github.c
プログラミング関連(Xcodeの使い方,Eclipseの使い方,Objective-C,Java,Titanium Mobile,Jasmine,JavaScript,Java,テスト駆動開発等)など扱っています。
Androidアプリを作成するとき、さまざまな初期設定などの情報を保存しておきたいことがあります。ファイルやデータベースなどに保存して読み込んでもいいのですが、正直、面倒ですね。またデータの保存だけならまだしも、設定などを行うためのレイアウトまで作るとなると一仕事になります。もっと簡単に設定などの情報を保管する方法が必要です。 この種の設定情報を管理するために、Androidには「PreferenceActivity」というクラスが用意されています。これは文字通り、アクティビティのクラスです。つまり、通常のアプリのアクティビティなどと同様に、あらかじめレイアウトを用意しておいてそれを画面に表示し、操作する働きを持ちます。 このPreferenceActivityは、通常のアクティビティと異なり、設定を管理するための機能をいろいろと持っています。ざっと整理するとこのようなものです。 1.設定
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